『2012/04/04(水) 英会話トライアルレッスン』及び『2012/04/07(土) 結局こういうことに......』にて、「なぜにそこまでこじれたのか?」よくわからない一件については、結局ヒゲ氏がボダザギ(ガダベ)さんとじっくり面談して....という経緯に相成りました。
「どうしてだかまったくもって理解できないのだが、何だか揉めてるらしい。日本人はもっとインテリジェンスがある人種ではなかったのか?」と、我々以上にさらに皆目事情が呑み込めないラビとドクターAがHQまで来てくれたものの、面談は日本語なのでさらに顛末も理解できず......という流れだったようです。
「ようです」という言い方になるのは、実はわたくし、大号泣のあげく自室に閉じこもっていたから、ヒゲ氏の伝聞でしか顛末を知らないのです。
いい年こいて大号泣かよ、と言われても仕方ないとは思いますが、サポートする側に回っているから仕方ないとはいえ、幼少時から「明るくて元気で強くて、いつもいつでもみんなと仲良しで、寂しいこともないんでしょ?」と誤解され逆にいつもいつでもどんなときもひとりぼっちに何故だかなってしまい、寂しすぎて悲しすぎてつらすぎて数え切れないほど死にたいと苦しんだ年月があまりに積み重なり過ぎて、「サポートを受けてる側ばかり言うことを聞いてもらって、みんな私のことはほったらかし?!」と長年のトラウマが津波のように体内に押し寄せてきて、号泣するのを自分で止められなくなってしまったのです。
「私がいくら泣いても苦しんでも世界は私を「お前が孤独で寂しいなんて嘘つくな」と放置してたのに、何で他の人はちょっと不満言ったら聞いてもらえるんだよ!!」
という心の亀裂にはまりこんでしまったわけです。
いい年こいて幼稚だ、と受け取られても仕方ないかもしれませんが、つらくてつらくてどうしようもなかったのです。
ちなみに、ボダザギ(ガダベ)さんと面談したヒゲ氏によると、
ヒゲ「僕がFBにずっと書き続けてきたこと、理解してますか?」
との質問に、ボダザギ(ガダベ)さんは
「読んだけど、まったく意味がわかりませんでした」
と答えたのだそうです。
「まったく意味が理解できないこと」に、たとえば移住(第一陣はあくまで「最大6ヶ月お試しツアー」のようなものなのですが。)など重大な選択・決断をあっさり委ねてしまうって...........
えーっと.....うーんと.......えーっと.......(激汗)
そっ.....それでいいの......?????(さらに激汗)