日本政府が数百億円かけて地震を研究し、作成したとされるハザードマップの画像、なるものをWEB上で発見いたしました。
赤い所が危険地帯で、色濃い順に危険(赤から黄色に変化するに従って、危険度が下がっていく)とのことだそうです。

2016April24_HazardMap

えーと……………
(・_・;

これって、「ほとんどが危険」ってことじゃないでしょうか……(汗)
日本には耐震建築や免震建築がありますが、それって単発が前提らしく、継続的に繰り返し繰り返し高い震度で揺れる想定ではないようですしね……(さらに汗)

うーーーーん……(悩)
(ー ー;)