この日は、午後の定例練習終了後に、2006年度の忘年会が開催されました。
7月の『第4回夏之宴会』の時と違い、12月はどうしてもあっちこっちで忘年会がおこなわれて日程も重なったりするという事情もあり、夏之宴会のときよりは若干参加者が少ない、という状態になりました。
とはいえ、集まると「大声で誘導~~~!(笑)」が必要になりそうな数ではあり。
会場となったお店自体が大型店舗、というわけではなかったので、お店の半分の席をわれわれだーうーやんで占領?(´ω`*)する形になってしまいました。
メニューは、と言いますと、某メンバーの希望により私も「それでいっかぁー」と決めてしまった(←オイ)鉄板鍋。
プルコギ風の鉄板鍋と、全体にちょっとコリアンテイスト?な品々を胃袋におさめて、とりあえずは1次会終了。
2次会はカラオケに行き、しょっぱなから『百獣戦隊ガオレンジャー』のオープニング『ガオレンジャー吼えろ!!』を女性2人(笑)で吼えまくった何ともハタ迷惑な私。
現在放送中のリアルタイムな特撮ドラマはまったく視ておりませんが、視ていない間に放送されていた『未来戦隊タイムレンジャー』にハマったりしたせいもあり、『タイムレンジャー』のオープニング&エンディングまで歌う始末(汗)。
自宅で音源を聴いていて「うわ、こりゃ難しいな。難しすぎて子供が歌えないってクレームが多発したのはなるほど納得だわ」と思ってはいたのですが、歌ってみて痛いほど実感。
2曲を通して「タイムレンジャー」という単語が歌われるのはわずか3回ほどで、どんなシリーズでも基本的にはオープニングにはさすがに入るはずの「○○戦隊」という単語すら、『タイムレンジャー』ではハナから無視!と言ったような状態。
テーマソングとしてドラマの内容とどれだけちゃんとシンクロしているか、楽曲としてどれだけ完成度を高くするか、にのみひたすら腐心したような感さえ漂います。
ま、要はかなり難しい歌です(汗)。
たいてい何でも無理矢理歌ってしまう私ですが、珍しく「ひぃー」と思ってしまい、「なんぢゃあのむずかしい歌はっ!」と携帯でメールしてしまったくらいです。
2部屋に分かれて歌うこと1時間半。
延長ができなかったので、1時間半で切り上げてそのまま皆帰途につきました。
2006年度が、希望していたほど発展があったか、というと正直不本意な点も多々ありますが、救急車を呼ばなければいけないような深刻な大怪我が練習中に発生しなかったことはやはり良しとすべきでしょう。
「現状維持だけを考えていると、すべてのものは退化と腐敗へ向かっていくのがこの世を支配する道理」ですから、そうならないように変化と進歩を心がけ続ける、ということを忘れないように2007年に臨んでいければと思う次第です。
2007年も頑張っていきましょう☆
前ブログでの最終更新日 2007年01月03日 13時34分00秒
7月の『第4回夏之宴会』の時と違い、12月はどうしてもあっちこっちで忘年会がおこなわれて日程も重なったりするという事情もあり、夏之宴会のときよりは若干参加者が少ない、という状態になりました。
とはいえ、集まると「大声で誘導~~~!(笑)」が必要になりそうな数ではあり。
会場となったお店自体が大型店舗、というわけではなかったので、お店の半分の席をわれわれだーうーやんで占領?(´ω`*)する形になってしまいました。
メニューは、と言いますと、某メンバーの希望により私も「それでいっかぁー」と決めてしまった(←オイ)鉄板鍋。
プルコギ風の鉄板鍋と、全体にちょっとコリアンテイスト?な品々を胃袋におさめて、とりあえずは1次会終了。
2次会はカラオケに行き、しょっぱなから『百獣戦隊ガオレンジャー』のオープニング『ガオレンジャー吼えろ!!』を女性2人(笑)で吼えまくった何ともハタ迷惑な私。
現在放送中のリアルタイムな特撮ドラマはまったく視ておりませんが、視ていない間に放送されていた『未来戦隊タイムレンジャー』にハマったりしたせいもあり、『タイムレンジャー』のオープニング&エンディングまで歌う始末(汗)。
自宅で音源を聴いていて「うわ、こりゃ難しいな。難しすぎて子供が歌えないってクレームが多発したのはなるほど納得だわ」と思ってはいたのですが、歌ってみて痛いほど実感。
2曲を通して「タイムレンジャー」という単語が歌われるのはわずか3回ほどで、どんなシリーズでも基本的にはオープニングにはさすがに入るはずの「○○戦隊」という単語すら、『タイムレンジャー』ではハナから無視!と言ったような状態。
テーマソングとしてドラマの内容とどれだけちゃんとシンクロしているか、楽曲としてどれだけ完成度を高くするか、にのみひたすら腐心したような感さえ漂います。
ま、要はかなり難しい歌です(汗)。
たいてい何でも無理矢理歌ってしまう私ですが、珍しく「ひぃー」と思ってしまい、「なんぢゃあのむずかしい歌はっ!」と携帯でメールしてしまったくらいです。
2部屋に分かれて歌うこと1時間半。
延長ができなかったので、1時間半で切り上げてそのまま皆帰途につきました。
2006年度が、希望していたほど発展があったか、というと正直不本意な点も多々ありますが、救急車を呼ばなければいけないような深刻な大怪我が練習中に発生しなかったことはやはり良しとすべきでしょう。
「現状維持だけを考えていると、すべてのものは退化と腐敗へ向かっていくのがこの世を支配する道理」ですから、そうならないように変化と進歩を心がけ続ける、ということを忘れないように2007年に臨んでいければと思う次第です。
2007年も頑張っていきましょう☆
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