前日25(水)の定例練習直後、運命鑑定を生業にしているある生徒を中心に、またしても(?)生体エネルギー系の話になりました。
今回の話題は、「外からのエネルギーは、身体の左側から入って、右側へ流れる」というもの。
それを聞いて、
「あれ、そういえば.....?」
と思い出したことが。
それは、特に電車に乗るときのことです。
座席がじゅうぶんに空いていて、座るポイントを選べる状態にあるときは、どうしても座席のはじっこ、それも身体の左側に車両の壁が来る位置に、無意識のうちについつい座ってしまう習性が実は思い出せないくらい以前(少なくとも2~3年以上前)からある、ということです。
左側に壁がないと、どうも安心できないのです。
座席のはじが、壁ではなく乗降口のところに来る場合、たとえ左はじに座っていても、誰かが来ると自らの意思とはまったく関係なく勝手に身体が不快感を感じてしまうことがあるのです。
壁に接しているので十分なのであれば、右側でも良さそうなもんですが、右側だとどうも「違う!」んですね。
必ず身体の左側を「ピタッ!」と寄せて座ったときだけ、何故かしら一番安心できるポジションになるのですね、これが。
左側に見知らぬ人が座るとどうも安心できない、ということがよくありますし。
実際、隣に座る人によって「安心」「どうも落ち着かない」という感覚が自分の中では分かれるので、その人達がそれぞれ持っているエネルギーによって、不快感を感じたり、特に支障がなかったり、と感じ取ることに違いが出てくるようです。
思わず、「なるほどな~」と感心してしまいました。
いやはや、自分自身が何でまた「電車内で身体の左側を壁につけて座らないと安心しきれない」のか、謎が解けましたわーーー。
そういうことだったんですねぇ.........(納得)。
前ブログでの最終更新日 2006年11月29日 12時22分31秒
今回の話題は、「外からのエネルギーは、身体の左側から入って、右側へ流れる」というもの。
それを聞いて、
「あれ、そういえば.....?」
と思い出したことが。
それは、特に電車に乗るときのことです。
座席がじゅうぶんに空いていて、座るポイントを選べる状態にあるときは、どうしても座席のはじっこ、それも身体の左側に車両の壁が来る位置に、無意識のうちについつい座ってしまう習性が実は思い出せないくらい以前(少なくとも2~3年以上前)からある、ということです。
左側に壁がないと、どうも安心できないのです。
座席のはじが、壁ではなく乗降口のところに来る場合、たとえ左はじに座っていても、誰かが来ると自らの意思とはまったく関係なく勝手に身体が不快感を感じてしまうことがあるのです。
壁に接しているので十分なのであれば、右側でも良さそうなもんですが、右側だとどうも「違う!」んですね。
必ず身体の左側を「ピタッ!」と寄せて座ったときだけ、何故かしら一番安心できるポジションになるのですね、これが。
左側に見知らぬ人が座るとどうも安心できない、ということがよくありますし。
実際、隣に座る人によって「安心」「どうも落ち着かない」という感覚が自分の中では分かれるので、その人達がそれぞれ持っているエネルギーによって、不快感を感じたり、特に支障がなかったり、と感じ取ることに違いが出てくるようです。
思わず、「なるほどな~」と感心してしまいました。
いやはや、自分自身が何でまた「電車内で身体の左側を壁につけて座らないと安心しきれない」のか、謎が解けましたわーーー。
そういうことだったんですねぇ.........(納得)。
前ブログでの最終更新日 2006年11月29日 12時22分31秒