『2006/07/31(月) 嗚呼もったいな~いΣ(T▽T;) 』
にて使い切れなかったツーカープリケーの残額400円。

「もったいないなぁ...嗚呼もったいない...」
と、悔やんでも仕方のないことで内心ブツブツ言ってるうちに、この日の午前中にもう1台の変更手続き済み機種が自宅に無事届きました。

ちなみにコレ↓は旧携帯電話端末(MY携帯および協会直通携帯両方)の開通日の証拠写真です。
2006Aug01_TUKA
(MY携帯の開通日は『2006/06/28(水) やっぱり迷って正解??? 』、協会直通携帯の開通日は『2006/07/21(金) おんなじなのはいいけれど... 』にも書いてますね。日付、同じデショ?)


店頭で機種変更手続きをしたわけではないため、電話帳などのデータは移行されておりません。
なので、自宅から徒歩1分の場所にある近所の旧ツーカーステーション(ツーカーに限らないサービスブランチのような形態に改装されちゃいました)へ出向き、データ移行を依頼。
無事に電話帳データを移し変えてもらい、自宅に帰りました。

が。

実はこのプリケー用旧端末、前日(31日)あたりから、なんだかちょっとおかしかったのです。
メニューを操作しようとボタンを押していると突然電源ダウン。
「えー?」
と思いつつも、「まぁ(契約上は)使えなくなるから、パニックになる必要はないんだけど...」だったのですが。

新しい電話機端末が届いたこの日。

とうとう電源が入らなくなりました。

何回電源ボタンを押しても、電源は入りません。

もしも新しい電話機の到着が1日遅れていたら、さらに1日のあいだ協会用直通携帯が手元に無い状態が続いたことになります。

気味が悪いくらいに、「まるで計ったようなタイミング」で、旧端末はその最期(?)を迎えました。

それはまるで、「引き継いだ」かのように、です。
「偶然じゃん」と言ってしまえばそれまでなのでしょうが。

それにしても。

最近特に多いような気がします。
こういう「計ったようなタイミング」が勝手に身の回りに起こること。



前ブログでの最終更新日 2006年08月16日 08時57分18秒