2006年度第1回目のNHKテレビ『スペイン語会話』の放送です。
ノリ先生(福嶋教隆先生)が復活でむちゃくちゃ嬉しい私は、当然テレビの前でスタンバイ。

で。
番組冒頭に出演者オーディションの風景が映し出され......
あらかじめ書店で4月号のテキストを一瞬確認したときは、
「えっ、エネルギー(お笑いコンビ)が出るの?!」
と、エネルギーの部分しか見てなかったのですが......。

えええええええっ?!
今年は出演者が........ええええっ?!
ココを参照

いやはやこのパターンは予想しておりませんでした。
10人も生徒役が出てきて、しかも毎月末のテストで1人ずつ落第していくのだそうです。
厳しいですね。
でも、本当に身に着けようと思ったらそのくらい厳しいくらいが...........
と思っていたら、そうそう、ノリ先生の実際の授業はかなり厳しい(←かつてノリ先生に大学でスペイン語を習った方から聞いた話です)らしいですから、さもありなんですね。
いつだったか、2年連続で『イタリア語会話』の卒業試験がヒサンな出来だったのを思い出し、「このくらい厳しくないと、1年間である程度身に着けるのは無理だもんな~」と納得。

私もチンタラ視聴してる場合じゃないのです。
スペイン語は今年度もメインではない(ノリ先生ごめんなさい!Lo siento mucho!Profesor Nori---)のでそれはマイペースで行くとして......英語/普通話/広東語は引き続き学習しないといけません。勉強がとどこおっております。いけません。これはいけない(激汗)。

あーっ、あと『アラビア語会話』も観ないとっ!
ぜったいに放送時間忘れそう~~~~(汗汗)!!!