2006年度第1回目のテレビ『中国語会話』の放送がこの日あり、例年の如く「さて、今年はどんな感じだ?」と不安とも期待ともつかない心持ちでテレビの前へ。
2005年度の金子貴俊クンは、慣れない発音と、ぶっつけ本番状態の収録ですごく苦労して頑張っていましたが......ハテ今年の谷原章介氏はいかに。
中国語ができないのに、中国の新聞社に就職してやってきた日本人記者の役が谷原氏のロール。
......中国語できなかったら中国の会社に就職できなさそうなものなんですが、フツー(苦笑)。
という当たり前なツッコミはさておいて。
(コールセンターなどで、中国語できなくても雇用してもらえる求人は出てきてますけどね)
「うわ、今年は優秀じゃん」
と正味なところで感心してしまいました。
『英語でしゃべらナイト』にて、劉徳華(アンディ・ラウ)への英語インタビューにチャレンジしたり、いろいろなお仕事に挑戦しているだけあって、パニクらずに落ち着いて吸収していこうとしているように見受けられました。
すなおに「すごーい」というのが感想です。拍手------パチパチパチ!☆\\(^O^)
あっ、だからって金子くんが優秀じゃないって意味じゃないですよ!
金子くんぐらいの反応がむしろ普通ですし、2005年度の授業は力もつくけどついていくのも簡単じゃない進め方でしたから、それを投げ出さずに、卒業課題で歌を1曲しっかりと歌えるようになったのには、心底「たいしたもんだ!」と思いました。
さすが、「ウォーターボーイズ」でもまれただけあるってもんです。←違うだろオイ
とりあえず、順調(?)そうな滑り出しでホッとした今年度の第1回。
このまま1年間、バリバリ中国語を身に付けていっていただきたいものです。
今年度は番組のスキットを生かして私もシャドウイングもっとやらないとなぁ、と思っています。
それにしても、谷原氏ってばやたら発音がいいし、声も人を惹き付ける響きがあるので、ファンが増えそうですね~。
2005年度の金子貴俊クンは、慣れない発音と、ぶっつけ本番状態の収録ですごく苦労して頑張っていましたが......ハテ今年の谷原章介氏はいかに。
中国語ができないのに、中国の新聞社に就職してやってきた日本人記者の役が谷原氏のロール。
......中国語できなかったら中国の会社に就職できなさそうなものなんですが、フツー(苦笑)。
という当たり前なツッコミはさておいて。
(コールセンターなどで、中国語できなくても雇用してもらえる求人は出てきてますけどね)
「うわ、今年は優秀じゃん」
と正味なところで感心してしまいました。
『英語でしゃべらナイト』にて、劉徳華(アンディ・ラウ)への英語インタビューにチャレンジしたり、いろいろなお仕事に挑戦しているだけあって、パニクらずに落ち着いて吸収していこうとしているように見受けられました。
すなおに「すごーい」というのが感想です。拍手------パチパチパチ!☆\\(^O^)
あっ、だからって金子くんが優秀じゃないって意味じゃないですよ!
金子くんぐらいの反応がむしろ普通ですし、2005年度の授業は力もつくけどついていくのも簡単じゃない進め方でしたから、それを投げ出さずに、卒業課題で歌を1曲しっかりと歌えるようになったのには、心底「たいしたもんだ!」と思いました。
さすが、「ウォーターボーイズ」でもまれただけあるってもんです。←違うだろオイ
とりあえず、順調(?)そうな滑り出しでホッとした今年度の第1回。
このまま1年間、バリバリ中国語を身に付けていっていただきたいものです。
今年度は番組のスキットを生かして私もシャドウイングもっとやらないとなぁ、と思っています。
それにしても、谷原氏ってばやたら発音がいいし、声も人を惹き付ける響きがあるので、ファンが増えそうですね~。