『花より男子』という漫画が原作の、『流星花園』という台湾製ドラマをご存知の方も多いかと存じます。
その系統(?)というか何というか、日本漫画が原作で台湾がドラマ化......した作品を、KBS京都で最近放送しております。
原題は『山田太郎ものがたり』で、中文タイトルは
『貧窮貴公子』
となっております。
いいなぁ~なんかそのネーミングのセンス、好きですわぁ(笑)。
だって、ドラマ観てると、まんま主人公の太郎くんの境遇を言い当ててますからね。
で、私は実は『流星花園』よりもコチラの『貧窮貴公子』の方がお気に入りです。
通常、ストーリー性のある作品が好きなので、そういう意味では『流星花園』にもっと食指が動きそうなものなのですが、なぜか今回は『貧窮貴公子』に軍配が。
コメディタッチになってて、「おいおいそのキラキラ(演出)はありえへんやろ」とツッコみたくなるはずなのですが、開き直ってコメディになっているのでかえって面白いと感じてしまうのかもしれません。
『流星花園』同様、F4が出演しているので、台湾ビジュアル系スター大好きの方々には歓声モノかもしれませんが、F4にあまり大騒ぎしていないのですよ、実はワタクシ。(ファンの皆様ごめんなさい)
でも。
でも実は。
周渝民(ヴィック・チョウ)演じる主人公・山田太郎(Tailang)がアップになった時にはついつい、
「かっ、かわええ~~~~」
と見とれてしまうのであります(照)。
だって。
周渝民(ヴィック・チョウ)の顔は、思いっきり私のストライクゾーンど真ん中!!!ですから。
こう書くと、私が実生活で過去に好意をいだいたことのある男性のルックスを知っている知人友人は「ええええええええっ?!」と驚くことでしょうきっと。かなり開きがありますもんね(^_^;)。
でも、実際にはたいていの方が同じような状態なのではないかと..........。
“好みのタイプと、実際に好きになる人のルックスは、得てして一致しない”
ってね。
ま、何はともあれ、太郎(Tailang)はむっちゃラブリー♪だと思ってしまう今日この頃なのでありました。
その系統(?)というか何というか、日本漫画が原作で台湾がドラマ化......した作品を、KBS京都で最近放送しております。
原題は『山田太郎ものがたり』で、中文タイトルは
『貧窮貴公子』
となっております。
いいなぁ~なんかそのネーミングのセンス、好きですわぁ(笑)。
だって、ドラマ観てると、まんま主人公の太郎くんの境遇を言い当ててますからね。
で、私は実は『流星花園』よりもコチラの『貧窮貴公子』の方がお気に入りです。
通常、ストーリー性のある作品が好きなので、そういう意味では『流星花園』にもっと食指が動きそうなものなのですが、なぜか今回は『貧窮貴公子』に軍配が。
コメディタッチになってて、「おいおいそのキラキラ(演出)はありえへんやろ」とツッコみたくなるはずなのですが、開き直ってコメディになっているのでかえって面白いと感じてしまうのかもしれません。
『流星花園』同様、F4が出演しているので、台湾ビジュアル系スター大好きの方々には歓声モノかもしれませんが、F4にあまり大騒ぎしていないのですよ、実はワタクシ。(ファンの皆様ごめんなさい)
でも。
でも実は。
周渝民(ヴィック・チョウ)演じる主人公・山田太郎(Tailang)がアップになった時にはついつい、
「かっ、かわええ~~~~」
と見とれてしまうのであります(照)。
だって。
周渝民(ヴィック・チョウ)の顔は、思いっきり私のストライクゾーンど真ん中!!!ですから。
こう書くと、私が実生活で過去に好意をいだいたことのある男性のルックスを知っている知人友人は「ええええええええっ?!」と驚くことでしょうきっと。かなり開きがありますもんね(^_^;)。
でも、実際にはたいていの方が同じような状態なのではないかと..........。
“好みのタイプと、実際に好きになる人のルックスは、得てして一致しない”
ってね。
ま、何はともあれ、太郎(Tailang)はむっちゃラブリー♪だと思ってしまう今日この頃なのでありました。