本日の『プレミアムステージ』(←土曜夜の映画放送番組が、いつのまにやらこういうタイトルになったらしいのですね?)は、『ウォーターボーイズ』でしたね。
劇場版VCDは持ってるから、いちおういつでも観られるし、劇場版よりもドラマ版の方が好きなので、
「そういえば今日は『WB』だねー」
と言っていた程度の私。
定例練習から帰宅して、ご飯を食べつつテレビを......という典型的な一人暮らしの構図(^▽^;)という状態で、チャンネルを合わせていただけでした。
テレビをつけるとちょうどシンクロ公演の出だし1曲目の部分。
「うわー金子クン(貴俊)が若いっ!」
などというトコロについつい目が行ってしまう私。シンクロの演技レベルそのものはどうしてもドラマ版の方が高いので仕方がないのかもしれませんがm(_ _)m
で、つつがなく映画が終わったとたんに続いて流れるドラマ版の映像。
ナレーションは渡辺いっけい氏。
『WB』の関連番組を追いかけている方にはおわかりだと思いますが、この作品の元になった川越高校のドキュメンタリー番組が昨年放送された時にナレーションをつとめておられましたよね。→渡辺氏
こういうパターンでこんな映像が流れるということは、何かあるのよねきっと。
何だろ何だろ、夏ドラマのクールは7~9月だから今から『WB3』が始まるなんてありえないし.........
DVDか何かのお知らせ? 宣伝? えー何何何???
.........とわずか30秒程度のあいだにいろいろな考えが頭をよぎった私の目に映ったのは.........
瑛太!!!
のアップ映像。名前もクレジットで出ております。
えっ、ということは、まさか..................
そうです。
今年はスペシャルドラマの枠で『ウォーターボーイズ』がやってくる!!!
瑛太演ずるドラマ版パート1のメインロールの1人・田中昌俊が今回の主人公。
勘九郎でもなくタテノリでもなく、田中を出すあたり、物語的に非常に楽しみです。
パート1のメインロールの中でいちばんエリート意識が強く最初は「やなヤツ~」だった田中が、勘九郎たちと関わってゆくにつれて、“ほんとうの仲間”“人との絆を育んでゆくこと”を獲得して成長していくさまは、演じる瑛太同様「おいしい役どころだよなぁ」と思って観ていたのです。
その田中のその後が出るお話なのですから、「つまんねー」という度合いは低そうな気がするのですよね。
少なくとも予告編を観た限りでは、ひどい出来にはならないと期待したい作品だとは思います。
ちなみに、パート1からの出演者は他にも香椎由宇(花村響子役)・石井智也(石塚太役)などが登場。安田クンも出てくるんだけど、安田クン役の役者さんの名前を知らないのデス。ごめんなさい(大汗)。
石垣佑磨(高原剛役)は、現在の髪型的に登場は無理??? 長髪じゃない高原(佑磨クン)って、めっちゃカワイイ系だからなぁ~~~(=_=;)。 登場させたら高原が高原じゃなくなっちゃうわん。やはり高原は一見コワモテくん(笑)じゃないと。
連ドラ形式ではこの作品、ただのマンネリと化してしまう可能性が高いので、今後も制作していくのであればこういう単発スタイルの方が正解でしょう。
どうしても連ドラで、というのであれば、「男子シンクロを正式競技に!」とかいう物語にしないと、ストーリーの展開はキツいと思います。
ところで補足すると、今年もフジテレビ主催による『全国ウォーターボーイズ選手権』の放送があるそうです。
全国でこれだけ頑張っている人がいるのなら、その彼らのためにいっそ本当にちゃんとした競技になって欲しいですね。
私は競技としての男子シンクロにはどちらかというと興味が薄いので、いざ競技になっちゃったらかえって観戦に行かないとは思いますが。
誠にすみませんです。
だって、「男のシンクロ」が好きなわけではないもので。
あくまでも『ウォーターボーイズ』の持つ物語世界が好きなだけなんですぅ.......................。
というわけでみなさん、『ウォーターボーイズ2005夏』をみんなで観よう!!!\(^o^)/
劇場版VCDは持ってるから、いちおういつでも観られるし、劇場版よりもドラマ版の方が好きなので、
「そういえば今日は『WB』だねー」
と言っていた程度の私。
定例練習から帰宅して、ご飯を食べつつテレビを......という典型的な一人暮らしの構図(^▽^;)という状態で、チャンネルを合わせていただけでした。
テレビをつけるとちょうどシンクロ公演の出だし1曲目の部分。
「うわー金子クン(貴俊)が若いっ!」
などというトコロについつい目が行ってしまう私。シンクロの演技レベルそのものはどうしてもドラマ版の方が高いので仕方がないのかもしれませんがm(_ _)m
で、つつがなく映画が終わったとたんに続いて流れるドラマ版の映像。
ナレーションは渡辺いっけい氏。
『WB』の関連番組を追いかけている方にはおわかりだと思いますが、この作品の元になった川越高校のドキュメンタリー番組が昨年放送された時にナレーションをつとめておられましたよね。→渡辺氏
こういうパターンでこんな映像が流れるということは、何かあるのよねきっと。
何だろ何だろ、夏ドラマのクールは7~9月だから今から『WB3』が始まるなんてありえないし.........
DVDか何かのお知らせ? 宣伝? えー何何何???
.........とわずか30秒程度のあいだにいろいろな考えが頭をよぎった私の目に映ったのは.........
瑛太!!!
のアップ映像。名前もクレジットで出ております。
えっ、ということは、まさか..................
そうです。
今年はスペシャルドラマの枠で『ウォーターボーイズ』がやってくる!!!
瑛太演ずるドラマ版パート1のメインロールの1人・田中昌俊が今回の主人公。
勘九郎でもなくタテノリでもなく、田中を出すあたり、物語的に非常に楽しみです。
パート1のメインロールの中でいちばんエリート意識が強く最初は「やなヤツ~」だった田中が、勘九郎たちと関わってゆくにつれて、“ほんとうの仲間”“人との絆を育んでゆくこと”を獲得して成長していくさまは、演じる瑛太同様「おいしい役どころだよなぁ」と思って観ていたのです。
その田中のその後が出るお話なのですから、「つまんねー」という度合いは低そうな気がするのですよね。
少なくとも予告編を観た限りでは、ひどい出来にはならないと期待したい作品だとは思います。
ちなみに、パート1からの出演者は他にも香椎由宇(花村響子役)・石井智也(石塚太役)などが登場。安田クンも出てくるんだけど、安田クン役の役者さんの名前を知らないのデス。ごめんなさい(大汗)。
石垣佑磨(高原剛役)は、現在の髪型的に登場は無理??? 長髪じゃない高原(佑磨クン)って、めっちゃカワイイ系だからなぁ~~~(=_=;)。 登場させたら高原が高原じゃなくなっちゃうわん。やはり高原は一見コワモテくん(笑)じゃないと。
連ドラ形式ではこの作品、ただのマンネリと化してしまう可能性が高いので、今後も制作していくのであればこういう単発スタイルの方が正解でしょう。
どうしても連ドラで、というのであれば、「男子シンクロを正式競技に!」とかいう物語にしないと、ストーリーの展開はキツいと思います。
ところで補足すると、今年もフジテレビ主催による『全国ウォーターボーイズ選手権』の放送があるそうです。
全国でこれだけ頑張っている人がいるのなら、その彼らのためにいっそ本当にちゃんとした競技になって欲しいですね。
私は競技としての男子シンクロにはどちらかというと興味が薄いので、いざ競技になっちゃったらかえって観戦に行かないとは思いますが。
誠にすみませんです。
だって、「男のシンクロ」が好きなわけではないもので。
あくまでも『ウォーターボーイズ』の持つ物語世界が好きなだけなんですぅ.......................。
というわけでみなさん、『ウォーターボーイズ2005夏』をみんなで観よう!!!\(^o^)/