またまたドラマ版『ウォーターボーイズ』のVCDを1枚鑑賞してしまった私。
以前は、最後の1枚に収録されている最終話を“自分に勇気を充填するため”に観るパターンばかりだったのですが、今月は最後から数えると2枚目=つまり最終話の前々話の後半&最終話の直前のエピソードが収録されている分ばかりを観てしまいます。
というのは、最終回は正味「シンクロ公演」が中心ですので、公演実現にこぎつけるまでのお話はその前話までで終わってしまうわけです。
ドラマ版『ウォーターボーイズ』の真骨頂というのは、「次々と立ちはだかる反対や障害を乗り越えて、シンクロ公演を実現させる」というプロセスにあり、私がここまでこのシリーズにハマっているのは、その「乗り越えてゆく」という部分であり「あきらめない気持ち」に心打たれてしまうからなのですよね、どうしても。
なので、実は最終回よりも、その直前の話がある意味一番感動してしまうわけです。
どんなに反対されても、無理と思える障害が立ちはだかってもあきらめなかった勘九郎たちが、シンクロ公演をさせてもらえることになった瞬間の方を、最近はついつい観たくなってしまうわけであります。
いやはや、自分でもつくづく思うのですが、いつになったらこの状態から抜け出せるのやら、です(汗)。
そのうち、VCDに収録されている中国語字幕の対訳ページとか始めかねませんよこのままでは(大汗)。
以前は、最後の1枚に収録されている最終話を“自分に勇気を充填するため”に観るパターンばかりだったのですが、今月は最後から数えると2枚目=つまり最終話の前々話の後半&最終話の直前のエピソードが収録されている分ばかりを観てしまいます。
というのは、最終回は正味「シンクロ公演」が中心ですので、公演実現にこぎつけるまでのお話はその前話までで終わってしまうわけです。
ドラマ版『ウォーターボーイズ』の真骨頂というのは、「次々と立ちはだかる反対や障害を乗り越えて、シンクロ公演を実現させる」というプロセスにあり、私がここまでこのシリーズにハマっているのは、その「乗り越えてゆく」という部分であり「あきらめない気持ち」に心打たれてしまうからなのですよね、どうしても。
なので、実は最終回よりも、その直前の話がある意味一番感動してしまうわけです。
どんなに反対されても、無理と思える障害が立ちはだかってもあきらめなかった勘九郎たちが、シンクロ公演をさせてもらえることになった瞬間の方を、最近はついつい観たくなってしまうわけであります。
いやはや、自分でもつくづく思うのですが、いつになったらこの状態から抜け出せるのやら、です(汗)。
そのうち、VCDに収録されている中国語字幕の対訳ページとか始めかねませんよこのままでは(大汗)。