今日は早起き(午前6時からちゃんと『NHKハングル講座』を観ておりました)したので、午前中に洗濯を一度やっつけてしまいつつ、ついつい『ウォーターボーイズ』ドラマ版パート1のVCDの1枚目を観てしまいました。
1枚に1話ごと2話ごと、っていうんじゃなくて、時間いっぱい詰め込まれている状態らしいので、話数によっては途中で「次のディスク~」となっているのが不満です。この1枚目の場合だと、第2話で高原(石垣佑磨)がおぼれたところを石塚(石井智也)が助けて...というシーンで終わっているのですよね。
まぁそれは置いておきまして。
ストーリーの流れもわかっているのですけれど(↑WB)、やはり観てしまうのはこの作品のテーマが琴線に響いてしまうから。
と言いますか、常々書いておりますように、自分自身に対する“起爆剤”ですよね。
出てくるセリフの数々に「はい、その通りです。もっと頑張らないと」とついつい思わされてしまうので。
で、見直して改めて発見したのは第1話でのタテノリ(森山未来)のセリフに「自分で決めたことですから」というのがあったこと。パート2で泳吉(市原隼人)も「自分で決めたことだから」と口にしていたっけ、と。
ドラマに影響されるなんてバカかもしれませんが、パート2で泳吉がこのセリフを口にしたのを聞いてから、よく独り言で私もつぶやくようになってしまいました。
「たとえどんなにひどい出来でも体調が不良でも、“自分で決めたことだから”エントリーした以上は大会に出る」とか、「行くと“自分で決めた”んだから、たとえ凹むようなことが待ち構えていても、行くと決めた渡航先(昨夏の香港ですな)から逃げない」とか......たいしたことではないかもしれませんが、少なくとも気持ちの面ではチカラをもらっている気がします。
もっと有益なことにこのチカラを使えるように、もっと勇気を養わないといけませんね。
自分に対して「加油(JIAYOU=頑張れ)!」だな。
http://qingxiang.ikidane.com/
1枚に1話ごと2話ごと、っていうんじゃなくて、時間いっぱい詰め込まれている状態らしいので、話数によっては途中で「次のディスク~」となっているのが不満です。この1枚目の場合だと、第2話で高原(石垣佑磨)がおぼれたところを石塚(石井智也)が助けて...というシーンで終わっているのですよね。
まぁそれは置いておきまして。
ストーリーの流れもわかっているのですけれど(↑WB)、やはり観てしまうのはこの作品のテーマが琴線に響いてしまうから。
と言いますか、常々書いておりますように、自分自身に対する“起爆剤”ですよね。
出てくるセリフの数々に「はい、その通りです。もっと頑張らないと」とついつい思わされてしまうので。
で、見直して改めて発見したのは第1話でのタテノリ(森山未来)のセリフに「自分で決めたことですから」というのがあったこと。パート2で泳吉(市原隼人)も「自分で決めたことだから」と口にしていたっけ、と。
ドラマに影響されるなんてバカかもしれませんが、パート2で泳吉がこのセリフを口にしたのを聞いてから、よく独り言で私もつぶやくようになってしまいました。
「たとえどんなにひどい出来でも体調が不良でも、“自分で決めたことだから”エントリーした以上は大会に出る」とか、「行くと“自分で決めた”んだから、たとえ凹むようなことが待ち構えていても、行くと決めた渡航先(昨夏の香港ですな)から逃げない」とか......たいしたことではないかもしれませんが、少なくとも気持ちの面ではチカラをもらっている気がします。
もっと有益なことにこのチカラを使えるように、もっと勇気を養わないといけませんね。
自分に対して「加油(JIAYOU=頑張れ)!」だな。
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