さてさて、ワタシは知る人ぞ知る“ミルクティー中毒者”。
自制しないでいると、リプトンミルクティーの500mlパックを1日で3個簡単にあけてしまえるくらいです(^^;)。
しかし、いくら平日は勉強三昧で頭を人一倍(?)使っているとはいえ、糖分が多すぎやしないだろうか?と戦々恐々でもあったのです。
そんな時期が続いた折、ある欠勤した日に観た『はなまるマーケット』でココアの効果が紹介されていました。ちょうどその時点で発売されていた雑誌『日経Health』でもココアの特集が。
こりゃ「飲め!」ってお告げかな?と思いまして(笑)、再度ココアを飲み始めるに至ったわけであります。前に一時期凝ったときは“ココアは、ホットドリンクの中で一番身体の保温持続時間が長い”というネタにつられていたんですけどね。
おかげで、連日ミルクティー三昧!はまぬがれておりますが、パックの甘いココアで大丈夫なのかな?と思わないわけでもありません。自分でも牛乳で作ってますけどね。
1グラムあたりの値段はメーカー小売希望価格だと、ノンシュガーの「バンホーテン」が一番お得なようなので、それを購入して自分で「豆乳はちみつココア」を作るのが良いのかもしれません。
えっ? そんなもんいちいち計算するなって???
だって・・・・・こういうことを計算して“どれが一番お徳か?!”ってつきとめないと気がすまないんですものぉ・・・・・・・・・・・。
自制しないでいると、リプトンミルクティーの500mlパックを1日で3個簡単にあけてしまえるくらいです(^^;)。
しかし、いくら平日は勉強三昧で頭を人一倍(?)使っているとはいえ、糖分が多すぎやしないだろうか?と戦々恐々でもあったのです。
そんな時期が続いた折、ある欠勤した日に観た『はなまるマーケット』でココアの効果が紹介されていました。ちょうどその時点で発売されていた雑誌『日経Health』でもココアの特集が。
こりゃ「飲め!」ってお告げかな?と思いまして(笑)、再度ココアを飲み始めるに至ったわけであります。前に一時期凝ったときは“ココアは、ホットドリンクの中で一番身体の保温持続時間が長い”というネタにつられていたんですけどね。
おかげで、連日ミルクティー三昧!はまぬがれておりますが、パックの甘いココアで大丈夫なのかな?と思わないわけでもありません。自分でも牛乳で作ってますけどね。
1グラムあたりの値段はメーカー小売希望価格だと、ノンシュガーの「バンホーテン」が一番お得なようなので、それを購入して自分で「豆乳はちみつココア」を作るのが良いのかもしれません。
えっ? そんなもんいちいち計算するなって???
だって・・・・・こういうことを計算して“どれが一番お徳か?!”ってつきとめないと気がすまないんですものぉ・・・・・・・・・・・。