『2011/10/12(火) はじめてのバリ島行き・でっぱつ編』からの続き。
台北で乗り継ぎインドネシア・バリ島のデンパサールに到着したのは日付がとっくに変わってしまっていた時間。現地時間で午前2時という具合(;^ω^)。
ここではアライバルビザが取れるので、手持ちの米ドルの残りでビザ代金を支払い、難なくビザ取得。

預けた手荷物を引き取って空港の外へ出たのはいいものの、出迎えが来ている様子はありません。
さらに、空港内の両替所でインドネシア通貨ルピアへの両替をし忘れるという痛恨のミス!まさか両替所の女性スタッフ達が笑顔で手招き=客引き?wしてるだなんて、今までの経験ではボスも私も思いもよりませんから、二人して「何じゃありゃ?」となってしまって通り過ぎてしまった次第。
(;ーωー)
待ってみても出迎えが現れる様子がないので、とにかく何とか連絡をつけるべく、空港前の駐車場敷地内にあったサンクスに現地携帯電話のSIMカードを入手しに行く私。
SIMカードの入れ替えまでサンクス店員のお兄さんにやってもらいました。
その間、たびたび白タクの運転手に無茶な値段をふっかけられながら、例の大富豪へと連絡を試みる我々2名。
私は私で駄目元で自分のノートパソコンを立ち上げ、WiFi電波がつかまらないか探索。
すると、いくつか表示されたWiFiネットワークの中に「Sunkus」の文字が。
おっ、サンクスのWiFiがあるのなら、もしかして…………
そう思い、サンクス店員のお兄さんにパスワードを尋ねてみると、うまいことインターネット接続ができました。
これなら連絡が取れる!
と、ヒゲ氏のiPodからもWiFiでつながるようにしてもらい、何とか連絡が付きました。
途中までは迎えに来てくれるので、途中までは何とかタクシーで自力で来てくれ、とのこと。
しかし、インドネシア通貨ルピアへの両替をし損ねている上に、周辺には異常に過剰にふっかけてくる白タクしかおりません。
仕方ないので、その白タクをやむを得ず利用することに。
この白タク運ちゃん、今まで行った国・地域の中で最強にふっかけてきた気がします(当社Qingxiang比による)。
そんなこんなで、何とか例の大富豪・丸尾氏とお会いすることができました。
当たり前ですが、雑誌やテレビで見たまんまです( ^ω^)。わーご本人だー。
で、そのままお宅へと直行。
到着早々、いろいろな話をすることに。時間はもはや朝方です。
結局、朝まで延々と話し込み、それからやっと眠りに就きました。
私にとってはまるまる24時間以上起きていた状態なのでありましたとさ。
ひー(;^ω^)。


※旧ログ「Qingxiangの日々的話話は」コチラ↓(過去ログ1512件!)
http://plaza.rakuten.co.jp/dawuyan/
台北で乗り継ぎインドネシア・バリ島のデンパサールに到着したのは日付がとっくに変わってしまっていた時間。現地時間で午前2時という具合(;^ω^)。
ここではアライバルビザが取れるので、手持ちの米ドルの残りでビザ代金を支払い、難なくビザ取得。

預けた手荷物を引き取って空港の外へ出たのはいいものの、出迎えが来ている様子はありません。
さらに、空港内の両替所でインドネシア通貨ルピアへの両替をし忘れるという痛恨のミス!まさか両替所の女性スタッフ達が笑顔で手招き=客引き?wしてるだなんて、今までの経験ではボスも私も思いもよりませんから、二人して「何じゃありゃ?」となってしまって通り過ぎてしまった次第。
(;ーωー)
待ってみても出迎えが現れる様子がないので、とにかく何とか連絡をつけるべく、空港前の駐車場敷地内にあったサンクスに現地携帯電話のSIMカードを入手しに行く私。
SIMカードの入れ替えまでサンクス店員のお兄さんにやってもらいました。
その間、たびたび白タクの運転手に無茶な値段をふっかけられながら、例の大富豪へと連絡を試みる我々2名。
私は私で駄目元で自分のノートパソコンを立ち上げ、WiFi電波がつかまらないか探索。
すると、いくつか表示されたWiFiネットワークの中に「Sunkus」の文字が。
おっ、サンクスのWiFiがあるのなら、もしかして…………
そう思い、サンクス店員のお兄さんにパスワードを尋ねてみると、うまいことインターネット接続ができました。
これなら連絡が取れる!
と、ヒゲ氏のiPodからもWiFiでつながるようにしてもらい、何とか連絡が付きました。
途中までは迎えに来てくれるので、途中までは何とかタクシーで自力で来てくれ、とのこと。
しかし、インドネシア通貨ルピアへの両替をし損ねている上に、周辺には異常に過剰にふっかけてくる白タクしかおりません。
仕方ないので、その白タクをやむを得ず利用することに。
この白タク運ちゃん、今まで行った国・地域の中で最強にふっかけてきた気がします(当社Qingxiang比による)。
そんなこんなで、何とか例の大富豪・丸尾氏とお会いすることができました。
当たり前ですが、雑誌やテレビで見たまんまです( ^ω^)。わーご本人だー。
で、そのままお宅へと直行。
到着早々、いろいろな話をすることに。時間はもはや朝方です。
結局、朝まで延々と話し込み、それからやっと眠りに就きました。
私にとってはまるまる24時間以上起きていた状態なのでありましたとさ。
ひー(;^ω^)。


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