『2009/07/01(水) チャイナ系2人減少』にて、東京でのインターン就業のために当方目下棲息中のゲストハウスから退去した中華系マレーシア人男子。

彼は東京でもゲストハウス住まいをしながら2ヶ月間を無事に過ごし、この日にこちらのゲストハウスに顔を見せてくれました。

こんなおみやげを携えて☆
$Qingxiangの日々的話話      -大阪武術文化研究会--2009Sep10_Uiron

実は、「大学の寮に戻るので、彼(マレーシア人男子の友達)から預かっている荷物を部屋に置いておいて欲しい」とマレーシア人女子のほうから預かっていたキャリーバッグを、彼が受け取りに来たのがやって来た第一目的でしたが、

「又見到イホ、我很開心(また会えて嬉しいよ)」

という言葉をもらって、心が癒されるものがありました。

中国語や英語は、日本語と比べてこういったフレーズをはっきりと表現する文化なので、日本語で日本人と接しているときほど孤独感でつらくならなくて済むなぁ.......ということを、また改めて再認識、という感じです。

彼は一足先に大学の寮に戻ったマレーシア人女子の友達と同じ寮にて、大学生活に戻って勉強するみたいです。


で、彼が荷物を引き取って帰っていったあと、いただいたおみやげを早速いただきました。
半生系のお菓子なので、あまり置いておかないほうがいいかな、と思ったもので......。
「名古屋コーチン」と書いてあるので、いったいどんな味がするのかと思いましたが(笑)、美味しかったです、ハイ。


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