言った本人は忘れてるだろうけど


19才の時の彼氏

人間は死ぬ為に生きてんやで


26才の時の彼氏

お嬢さんいうんわな 何にもできひんのとちゃうねんで

なんでもできるんが お嬢さんや


33才の時 当時結婚していた ダンナの仕事仲間

(怪我で右手指2本欠損して自宅療養中)

誰も持ってないもの 君は持ってるんだから

you still have a thing that nobody has


うれしかったのは 息子の

おうちが一番 かな

(後に引きこもりに成長)