子鉄歴5年の小1息子が借りてきたオススメ鉄道本 | 道草を食いながら彷徨い歩く中受or高受までの日々

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小学2年生の息子と年中の娘
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いつか一緒に夜明けの車窓を見てみたい
在宅勤務のワーママ

この記事で紹介したい小学生子鉄におすすめの本はこちら


こういう本とかはもううんざりするほど買ってきたので


また似たような鉄道本を学校の図書館で借りてきたのか…


と最初はテンション下がったけど


学校の調べ学習の時間が楽しみ過ぎて眠れない!


と言うくらいその時間枠を楽しみにしていて


今回はクラスメイトと鉄道の研究をするのだと🚃


息子の子鉄歴は5年以上(赤ちゃんの頃を除く)

1歳4ヶ月の時、ママ友から大量のプラレールを頂き


その前から鉄道や踏切を毎週末見てたけど


やっぱりプラレールには長年ドハマリしました


最初は車両で遊んでいたのが


早々にレールにも興味を持ち繋げられるようになり


その後、母がのめり込んでレイアウトを毎日作ってました


今は全く更新してないけど当時のインスタ↓

プラレールレイアウト


あれから5年経ち


直近は昆虫系の生き物推し活が中心だったけど


家でダラダラするときは生き物系の本を読むか



こちら↓のB2サイズの巨大路線図を延々とゴロゴロしながら眺めるか


で、生き物推し活と並行して子鉄も健在です


えーっと、話が逸れましたがこの本はなんと!


子鉄の小1にはちょうど良いレベル感の深みのある内容で


全部ふりがなつき!


もう今まで何年も息子にちょうど良い鉄道本を探してきたけど


幼児向けのうっすい内容の絵本か


大人の鉄向けの読めない漢字の本ばかりなんですよ!


これは小学生の子鉄にマジで良いなと思ったので


このシリーズの購入も検討します


親的に嬉しいのは日本地図🗾とか


地理に繋がる内容もちゃんと載ってることw


まぁでも何より息子が図書館の大量の本の中から


これを自分で見つけてきたことがすごい


小学校の図書館、レベル感のマッチ度が良いですね


お勉強はおざなり気味だけど


母は少しでも多くの漢字を覚えてくれと念じながら


推し活をずっと見守ります