この旅路の途中で君と出会えた
飾らぬ心と心で君と話せた
いつか君が二度と会えぬ
人になってゆくとしても
僕は忘れないだろう
君を忘れないだろう
君と過ごした夏の夜
胸に開いたいつかの傷
いつか僕らも離れて歩き出すだろう
けれど君との思い出は僕の一部だよ
寂しくはない どんな孤独が
僕を待っていたとしても
僕を憂うまなざしと
僕を救うあの声と
僕は君といるだろう
君がそばにいなくとも
君がいない世界だって僕は生きていられる
僕がいない世界だって君笑って過ごせる
「きっといつか会える」なんて口にしないでほしい
もう会えない2人だから僕ら美しいはず
僕の役目は終わった
卒業だね
さよならだね
