古い教室から君を見つめていた
幼すぎて消えた 淡い初恋
一途すぎる思い 胸に抱えて
いろんな将来を 考えていた
もっとそばにいきたい 近づきたい
ずっとそばにいたいのさ
見つめる横顔 物憂げに傾いた
私に話してよ 片思い
ノートの切れ端に思い綴らせ
君の名を書いては破り捨ててた
目線も合わせずに 会話もできず
無邪気な横顔を 追いかけていた
もっとそばにいきたい 近づきたい
ずっとそばにいたいのさ
小さなこの胸に片思い忍ばせて
今にもつぶれそう 伝えたい
あと半年で僕らも他人だね
廊下ですれ違うこともなくなるね
それまでにきっと伝えなきゃいけない
本当は君だけを見ていたことを
(大学のころ書いた詩)
