良く留学する若者が減ったなんて言うけど
今はインターネットで会話ができる時代。
正直、海外で暮らす覚悟がない以外は
留学は必要ないと思う。
最近学んだバイリンガルの育成事例を少し紹介する。
事例①
父親:日本人
母親:子供の頃から日本で育った中国人
娘:6歳
日本で育ったため文化上問題がなかった。
娘は母親の話す中国語は聞き取れず、
母方の両親の前ではわずかな中国語単語を話す程度だった。
事例②
父親:米国人
母親:タイ人
息子:6歳
父親は子供に中国語を覚えさせるため
週2回2時間、家庭教師を付けた。
多額の費用を要したものの、
簡単な会話と一から十まで数える程度だった。
事例③
父親:中国人
母親:中国人
息子:9歳
日本に移住し、長く生活している。
が、息子は日本で生活しているため、
学校やクラスメイトとは日本語で話している。
両親の中国語での会話を全て理解しているが、
中国語を話すことを不自然に思い、話したがらない。
このような例は特に華僑、華人の家族の間で多く見られる。
事例④
父親:日本人
母親;日本人
息子18歳と21歳
父親が仕事上イギリスに移動され、10年も生活した。
当時子供たちは小学2,3年生だった。
家では日本語を話し、学校では英語を話す、
正真正銘のバイリンガルだった。
が、のちに日本に戻り数年がたった後、
きれいさっぱり英語を忘れてしまった。
今のレベルは一般の日本大学生と大差がない。
まとめ
・両親のどちらかが両方の言語を話さなくてはならない。
・子供は両方の国で就学の経験がなくてはならない。
ちなみにフィリピンは、学校では必ず英語で授業をし、
家では家族と英語で話したり、タガログ語で話したりする。



