▼主語について①

◆主語は動作を行う人、物、事柄を表す言葉

( ^ω^)誰がその行動をしたのか

( ^ω^)誰が(何が)その状態なのか

( ^ω^)の、「誰が」「何が」の部分ですね

( ^ω^)具体的には「私、あなた、彼、彼女、それ、あれとか、物の名前(りんご、鞄、日本)」とか



◆英語の文章で主語は省略しない

( ^ω^)英語は主語を大事にしてるらしいです

( ^ω^)日本語は主語をよく省略しますよね〜

( ^ω^)「昨日買い物行ってきた」とか

( ^ω^)「私は昨日、買い物に行ってきた」って言わないですもんね

( ^ω^)なんか堅苦しいw

( ^ω^)英語は主語を大事にする……

( ^ω^)…けど、会話とかメールとかだと省略することもあるらしいです

( ^ω^;)…??



◆英語での主語は1人か複数かで変化する

( ^ω^)英語は数も大事にする文化らしいです

( ^ω^)そして、その「1人か複数か」の中でも更に分かれて書き分けがあったり


( ^ω^)(……めんどぅ…)


( ^ω^)表にしてみる
※代名詞
名詞の代わりに使われる言葉

※人称代名詞
代名詞の中でも、指定された人や物を指す言葉
(私、あなた、彼、彼女、それ…など)
(「人称」と「人」を含んでいるけれど人間以外のことも指す)

※指示代名詞
現場にあるものや、話した内容・記憶の中にあるものを指して使われる
(その、あの、それら、あれら)

・1人称  自分、自分を含む人達
・2人称  話し相手、話し相手を含む人達
・3人称  自分と話し相手以外の人、こと、人達