出産したクリニックから救急車で市立病院へ運ばれ、1日過ごしましたがMRIまで撮ったのにはっきりとした治療方針もなく、固い分娩台で寝させられるし、ナプキンというかオムツも大して変えてくれないし、早口でまくし立てる女医にも嫌気がさしたので大学病院へ転院しました。
移動はまた救急車。片腕に子宮収縮を即す点滴、もう片腕で輸血、尿道にも尿を出す管、他にも心電図等々が繋がれていました。
大学病院では胎盤癒着に対しての手術が何パターンか可能だそうです。一番重い手術では子宮を取り除く手術。市立病院で撮ったMRIは役に立たなかったらしく、造影剤CTというのを録り直しました。
結果、今すぐに手術が必要な状況ではない。薬などを使って自然に出てくれるのを待つという方針になりました。最終手段の手術も可能だし、万が一危険な状況になってもここなら対処できますよとのこと。
結局やる事は市立病院ととりあえず変わらないのですが、はっきりと言ってもらえるだけで随分安心できました。こちらも女医さんですがすっぴんの満島ひかりのようで美しく癒やされます。
看護師さん達もこちらの気持ちや体調に寄り添ってくれて、それだけでも転院して良かったです。
赤ちゃんとはまだ会えていません。麻酔に落ちる前の10秒くらい横に来た記憶しかなく‥‥夫が特別に面会させてもらった時の動画や写真を見ては泣いています。
不妊治療期間を合わせると3年も待ったのに、やっと産むことができたのにって、メソメソしてしまいます。産まれたてのあなたに会いたかったな。
胎盤を出すためにかなり膣内に手を入れたりいろいろしてくれてたようで、炎症の値も結構なものらしいです。これから抗生物質も追加されるのだとか。あと輸血もまたあるかも。
心配してくださった皆さん、本当にありがとうございます。ボロボロの体に優しさが染み渡ります。