I SAW THE RIGHTそれまでヒルビリーミュージックと呼ばれていたジャンルをより洗練させ、ビートを利かせ、後にカントリーミュージックの基を作ったハンク・ウイリアムスの半生を描いた作品音楽は元より、ハンクの婚姻・離婚・女性問題やアルコール依存症といった裏の部分に焦点を当てた音楽的要素よりも人間ドラマな要素が強い作品伝記や人間ドラマが好きな方にオススメ題名は彼の代表曲のひとつから来てます最近のミュージシャンを基にした映画ってこーゆーのが多いね