山本先生からのお手紙・その２

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推測とか？と記した診断書をどんな思いで医師は書いたのだろう。

確かに入院前の検査で心電図はメチャメチャだったし、白血球数も異常だった・・・点滴はしていない・・・。（薬を捨てているのは、私と夫しか知らない）薬だけでは・・・そんなに良くなるはずがない・・・そんな薬だったのだろうと思いました。

あまりに早く良くなったのが仇となって、退院した日に祝い酒と称して、酒を飲み、その翌日から又入院前と変わらず午前様となってしまいましたが、ひとつだけ変わった事、それは入院中に私が考案したお茶（陽気茶）を飲み続けてくれたことです。

あれから18年・・・・夫は一人暮らしの身となりましたが、元気にやっているようです。

また、私の母が尿管結石で入院したとき、すぐに陽気茶と海草のふのりを病院に持っていき、湯飲みにふのり一つまみと陽気茶の煮出したお茶を注ぎ、ふのりが柔らかくトロッとしたら飲むようにとおいてきました。ふのりが結石に良いと聞いていましたのと結石を尿で押し流せるように尿量を多くするには陽気茶が最適と思い持って行きました。

母は20日間の入院中に石が出た様子がないまま微熱が引き、痛みがなくなり、検査しても石がみつからなくなり、退院してきました。ふのりが効いたのでは・・・と思って母に聞くと、私が持って行ったときにやり方を教えるために湯のみに一つまみ入れたときだけ一回飲んだだけで、後はそっくり残っていると出してきました。

陽気茶だけは飲むと尿量が倍くらいに増えるのでせっせと飲んだというのです。

出た尿は茶こしで濾して石が出てないか見るのですが、出た感じがないので陽気茶で溶けてしまった？のではないかと母はいうのですが、尿の出が良くなるのは体験者が大勢いますので確かですが石まで溶かすかはわかりませんが、結石で困って相談に来た人が良くなったとお礼を母に言っていたのを半信半疑で聞いたことはあります。

私の夫の心筋梗塞のときの話を聞いた人が「自分の母親に陽気茶を送ってあげたら美味しいので続けて飲みたいので送って欲しいといわれ、何回か送っているうちにニトロがいらなくなりました。」とお礼の電話をいただいたことがあります。

女性は足のむくんでいる人が多いのですが、尿の出が良くなるので陽気茶を飲んでからはむくむということがなくなったという人が多くいます。

心臓や腎臓の強化に役立っているのでしょう！

波動の解る人からは陽気茶を持っただけでこれはとても良い波動のお茶だとよく言っていただきましたが、どうやってそれを証明したらよいかと思っていましたら、先日、ライフ・フィールド・テスターで測ってくれた人がいまして、＋20が最高と設定して、この陽気茶は＋16でした。とても良いものですよとおほめの言葉を頂き、「このままにしておくのはもったいない、世に出しましょうよ」といって頂きました。

この陽気茶は陽性のお茶ですので陰性体質の病気には助けになると思います。

冷え性、低体温、うつ病、便秘、肥満、胃下垂等の改善、疲労回復、ガン細胞の増殖抑制作用、美容効果、ぜん動運動の活性化など。

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　　　陽性で良い気を持ったお茶だから陽気茶

　　　　　

　　　　　この美味しいお茶を飲むたびに、

　　　　一度もお会いしたことのない山本先生の

　　　　ご主人様のことが頭に浮かんできます。。。