佐藤 充のブログ
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タダイマ オカエリ

「離婚したから」



その一言でボクの旭川~所沢までのママチャリでのお尻破壊の旅は決定しました。




話は少しそれて金の買い取り、それは一攫千金の完全歩合制のゼロか100かの世界です




ボクは夏、その世界で一攫千金を狙ってました




海外に旅に行く資金にしようと考えました





しかも初日に20万近い売り上げをあげました






ヤバいぞ、ウホウホ、あと2週間もあれば、ウホウホ、余裕で100万とか、ウホウホ、いっちゃうぞ~ウホウホ~~イ



どこの国でも行ける、ウホウホ






いわゆるエネゴリ君状態でした





しかしまあ、神様はボクをいつまでもエネゴリ君ではいさせてくれません





ボクは妹の旦那さんと手を組んで金の買い取りをしてまして




初日の20万の売り上げの9割は妹夫婦は子供もいるんだからとお兄さん面をしてあげました





その3日後、、





話は最初に戻ります





「離婚したから」



それは妹からの突然の宣告でした






ボクは妹の旦那に金の買い取りの道具を借りていて



最終的に偽の金かどうか疑わしいときに使う道具がありません




離婚したという事後報告なのでどうすることもできません













なによりウホウホできません




「離婚したから」



それはいわゆる 脱エネゴリ君宣言です





海外に旅に行く資金を集める手だてを失い





路頭に迷う元エネゴリ君





自暴自棄になり自慰ばかりです




実家に帰って一攫千金を狙ったが路頭に迷い自慰の回数だけが増える惰性的日々



みなさん、誰が北海道の実家に帰って自慰の回数だけが増える惰性的日々があると思いますか





思いませんよ、そんな日々




ポイズンですよ、そんな日々は



そりゃ倒置法だって使いますよ







なので海外には見切りをつけ時間もあるし金のかからないママチャリで旭川~所沢まで帰ることに決めたのです








最初は自暴自棄が故に伊能忠敬に喧嘩売ってやるぜ、徒歩でスキップまじりで帰ってやるぜ、ウホウホ、とか言ってたのですが



未だにしつこくウホウホ言ってるようなボクなので根性がなくママチャリで妥協しました





ママチャリの道程は長くなりそうなのでまた次の記事に書くとして
















ボクの中学時代の家庭科の時間の話を書きます














家庭科の時間に栄養のバランスのいい献立を考えようという課題がありました





男子はハンバーグとかステーキとか肉肉肉という感じで



先生に野菜も加えなさいよ、などと言われてました



こういうときって女子はホントにバランスがよくて



サラダとかもちゃんと加えてあったりして



感心しちゃうな~とか思っていて









ふと隣のいつもおとなしい真面目な女の子の献立を覗きました







さぞバランスのいい献立だろうと思って覗きました






たった1つの単語が書かれてました
















カロリーメイト


















次回!ママチャリの旅!最終回!!











































































青春時代のハイライト


言わずもがなボクの実家の家業はデリヘルだ




デリバリーヘルスだ



北海道は寒いので寂しがり屋達はこぞってデリバリーしてもらうのだ





そして高校入学と同時に親のコネで知り合いのバーで働くことになった






幼稚園からサッカーや水泳にとやっていたスポーツ少年だった生活が一変した




しかも高校は午後8時まで監禁と言っても過言でないぐらいに勉強を強いる厳しい場所だった





それにバーでの仕事である




午後8時まで学校で勉学に励み10時からバーで働く生活





学校でもバイトが禁止されていたが関係ないのである




まず労働基準法で高校生の労働時間は10時までである



おかしいのであるがデリバリーな家の長男のボクには関係ない




デリバリー、そこは無法地帯なのである




親も お前を夜の男にして家を継がせる と言うぐらいである







深夜2時に営業終了、給料はもちろん日払い  





そのまま親の店のデリバリーされた後のデリバリー済みの女の子達と焼き肉




朝ほぼ寝る時間などなく学校に行く




唯一の休みの日曜日も朝から彼女が遊びに来る



正直遊ばずにずっと寝ていたいが、妙なサービス精神がそれを阻止する




もはや自分の時間などない



新生活からこの激変すぎる生活スタイルに耐えられるはずがない






そんな生活も半年

ここで佐藤充はストレスで10キロ以上太ったのである



55キロから68キロというありえないストレス太りをしたのである




そして情緒もおかしくなりはじめたのである



佐藤充の顔から笑顔が消えたのである




歯車が完璧に狂い始めたのである




そしてようやく親が異変に気づいた






なんと鬱病デビューをしたのである


せめて高校デビューがよかったのであるが鬱病デビューである





どういうわけか人間の脳というものは都合のいいようにできていて




ボクはその頃の記憶があまりない



親のデリバリーを継がせる構想からも早々にリタイアしたのも言うまでもない




なのでボクは鬱病の人の気持ちがよくわかるし



学校の先生に 精神科に連れてかれそうになったときも心のどこかで理解できないわけでもなかった




残ったものは体を壊して手に入れた高校生活で使いきれないぐらいのお金と体についた脂肪だけでした




ボクが旅に出るようになったのはこの生活をして失った自分の笑顔を取り戻すためなのかもしれません





そんなわけで次からはちゃんと旅のことを書こうと思います



おわり

















































お兄ちゃん

僕には妹がいる



もう結婚して子供だっている






昔、妹は地元じゃ有名なやんちゃなじゃじゃ馬だった





なぜ荒れたのかは理由は僕にはなんとなくわかるが



それは次回にして









お兄ちゃんと妹の懐かしい思い出を懐古したいと思う










*殺人未遂



妹「お前殺してやろうか?」



妹はヒステリーだ




一度理性を失いスイッチが入ると止まらない、止まらないと言ったら止まらない。

かっぱえびせん状態と僕は言っている。





妹「お前殺してやろうか?」




妹が包丁を僕に向けて言う。




なぜ殺されないといけないのか僕にはわからない



なぜ妹が僕をそこまでして殺したいのかもわからない





だけど妹の目が物語ってるのはマジだということ





理不尽ながら僕はここで死ぬのであろうと察した




触らぬ神に祟りなしとは言うが、触らずして祟られることが世の中にあるとわかった時であった






その刹那であった、妹という形をした無差別殺戮マシーンが目を離した瞬間に走って逃げた





しかし「きゃーーーー」とヒステリック無差別殺戮マシーンは雄叫びにも似た奇声をあげ追いかけて来る





あまりの恐怖に階段を踏み外して、脛を強打してしまった



だが痛みすら感じる暇がなかった、弁慶を超越した瞬間だった




部屋のドアを固く閉めるお兄ちゃん、包丁を持ち部屋の前に息荒く待つは妹






「おい、開けろや、コラ!」「殺されてえのか」




怖い人のお金の取り立てをする風景がそこにはあった





殺すなど言われてるのに開けるはずもなく暫く時間がしたら




トントントントンとまな板を叩くような音が響く





同時に自分の身震いが止まらなくなった






妹が固く閉めるドアノブを包丁で叩きはじめたのだ


その振動がドアノブを抑えるお兄ちゃんの身体に恐怖として伝わってきたのだ





あまりの恐怖にお兄ちゃんはちびってしましました








*身の守り方






家には妹の不良仲間が来るようになった





僕は喧嘩とか怖いのでどうにか静かに息をひそめ部屋に体育座りでいました




でも触らぬ神に祟りなしだと今回も信じていたが




不良達は部屋に入ってくる




なので僕は考えた




先手必勝だ




女性用下着を着用して待っていよう。




それからというもの僕は不良達が来るたびにパンティーとブラを着けて部屋で待っていた




全ては自分の身を守るため








次回は佐藤充が鬱病にかかるの巻です