日本の『農』は、水(水路)と土(農地)と里(農村の暮らし)が結びついて、生活基盤を作っているからだそうだ。
自然の恵みの水と土の循環に、人の知恵 が加わって、すばらしい自然を形成している。その代表が里山だ。
里山は、大昔から先人たちが守ってきた歴史的な公共財産だ。しかし、今危機に瀕している。
水土里の資源を子孫の継承しなければならない。それがわたしたちの使命だと思う。
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☆中小企業における環境ビジネスにおける7つの成功法則
①ミッション(使命)
②マーケティング(市場)
③バリュー(価値)
④コレボレーション(連携)
⑤バランス(均衡)
⑥マネジメント(管理)
⑦キャッシュフロー(資金)
.①ミシッションは、環境ビジネスはミッション型ビジネスと言われています。環境ビジネス(使命)は明確であり、経営者のビジョンや方針が全社員に共有され、社員の行動に反映されている中小企業が成功している。
②マーケティングは、環境ビジネスでは、いまだに市場が形成途上段階にあり、試行錯誤の最中。したがって、市場を見つめ、顧客の声に耳を傾け、顧客志向の経営を行う必要があります。成功企業には他社に先駆けた独自のマーケティングがあります。
③バリュー(価値)は、環境ビジネスで成功するには、顧客に提供する明確な価値を持っていなければならない。環境負荷低減のためのソリューションを持っていなければならないが、その効果が顧客に理解されてはじめてバリューといえます。いくら効果があっても顧客に理解されないものは価値とはいえません。
環境負荷低減のためのソリューションを持ち、提供する商品やサービスに価値があり、最適なビジネスモデルが構築されている中小企業が成功しています。価値ある商品やサービスを開発する原点はユーザーニーズです。顧客の声を真摯に聞くことが出発点です。自己本位な尾思い入れだけでは決して価値ある商品は生まれてこない。環境ビジネスで成功するには、価値をつくりあげていく「バリュー経営」が大切。
④コラボレーションは、中小企業が単独で環境ビジネスで成功するには1社単独では難しい。中小企業が単独で取り組むのではなく、違う強みを持つ複数の企業や大学、行政機関がそれぞれの枠組みを超えて、協力体制のもとに事業を推進する事例が増えています。いわゆる「コラボレーション」です。
環境ビジネスで成功するには、各社の強みを結集し連携していく「コレボレーション経営」が必要です。
⑤バランスは、企業には強みと同じように弱みを持っています。環境性と経済性のバランスがとれ、経営資源に過不足がなく、事業参入のタイミングの適切な中小企業が成功しています。
強みが行き過ぎるとそれが弱みになってします。スピードが行過ぎると拙速につながり、営業力が行過ぎると商品不足に陥る。つまりバランスが大切です。
物事には矛盾はつきものですが、環境ビジネスで成功するにはあらゆる矛盾はつきものですが、環境ビジネスで成功するにはあらゆる矛盾をバランスさせ、昇華していく「バランス経営」が必要です。
⑥マネジメントは、企業が破綻する原因の一つは放漫経営です。そこにはマネジメントがありません。放漫経営にはトップの熱き想い、理念が存在していません。マネジメントの源泉は、トップの熱き思いや理念があります。環境ビジネスを成功させたい、社会や顧客の役に立ちたい、企業の成長を図りたいという熱き想いが、マネジメントシステムを生み、厳しく、かつきめ細かい運用につながります。
環境ビジネスで成功する企業には、トップの想いが結実した「マネジメント」があります。
⑦キャッシュフローは、中小企業が環境ビジネスで成功する前提は事業の継続性にあります。事業の継続性のためには、高い収益性が求められます。しかし、いくら利益が出ていてもキャッシュフローがショートすれば企業は存続しません。いわゆる「勘定あって銭足らず」で黒字倒産です。
環境ビジネスで成功するには、その前提としてキャッシュフローを重視する「キャッシュフロー経営」が大切です。
以上