6月28日 (木)数馬は今週で10ヶ月になります。 
そして私の誕生日でもありました。その日に大きな決断をしました。

それは、母乳をやめること。
出産前に学んだMontessoriの0-3歳のコースでは、体内妊娠の9ヶ月、誕生後の体外妊娠期間の9ヶ月があり、その頃には離乳食の準備をしっかりとしてあれば、大人が食べているもの(環境からのもの)は食べられ母乳はいらなくなる。と学びました。
誕生の瞬間が第一のseparationそして次は離乳。
日本に行く少し前からそろそろ母乳をやめるタイミングを考えていました、飛行機もあるのでロンドンに戻ってからになるだろうと。

日本での2ヶ月に間に、3食しっかりと食べるリズムができ、母乳をはずす良い準備ができた。ところが飛行機の旅、ロンドンに戻ってからの時差ぼけなどでかなりリズムがくずれてしまったのです。それは仕方のないことですが、数馬の食事の仕方がとてもむらになり、あきらかに ”あとでおっぱい飲めばいいや!”という感じなのです。そして夜も、12時頃まではぐっすり寝るものの、その後はひどい時は1時間おき、少しおっぱいを吸っては満足して寝るという日が続くのです。
誕生日に友人とランチをしたときに、それは夜泣きで、母乳をやめるまでは続くと。。。
理論どうり、9ヶ月でおっぱいをやめたかった私は、断乳のことがずーっと頭にありその話をきいてやっぱり。。。。と。
その夜、12時過ぎに数馬が目を覚まし、夫が寝かしつけてくれた。その後起きた時に私の気持ちが固まったのです。母乳はおわりにしようと。
いつもだったら、12時に起きて母乳を予期している、私でなく夫がいけば母乳がなくてもいいのだと。もう、おっぱいは必要はないはず。ここでがんばろうと、決断した。

数馬は1時間15分、泣いては、落ち着きを繰り返した。途中怒りくるって、私につかまることなくすっくりと立ち上がった。
私まで泣けて来た、こんなに泣かせて。。。おっぱいをあげればすむこと。。。でも、立ち上がる数馬を見て私はますます強く感じた。一人で立ち上がれる人間になった。おっぱいはただのなぐさめ、私もがんばろう。

数馬には沢山話しかけた。おっぱいではなくパパとママと同じ食べ物を食べることができること。数馬はもうおおきくなったのだと。そして、パパとママは数馬のことをとても大切に思い愛していること。。。やっと寝ついた数馬。。
私はというと、朝4時半に胸がはり痛くて目が覚める。

窓から朝日がさし翌朝5時半過ぎに目を覚ました数馬。
きっと泣き疲れてお腹もすいただろうと思い、早い朝ご飯をする。

金曜の夜は、夫に寝かし付けてもらう。やっぱり眠い時におっぱいが恋しくなるようだ。

土曜日の夜は、私が寝かせ付けた、抱っこしては、布団に起き、泣いては抱っこしてを2-3回繰り返しねる。寝付くのに時間はかからなかった。。。
私も夫もいつも以上に数馬を抱きしめた。
母乳をやめてから、良く眠るようになり、食事もよく食べるようになったのにはとても嬉しく思う。おっぱいをやめてからも、自信をなくしてしまうこともなく落ち着いている数馬に二人してホッとしている。週末を使って思い切って決断して本当によかった、そして私と数馬にとって今までとは違った関係が始まったのだと感じた。