タイトル通り、本選に進出してしまったのだ!
今日二次予選だったが、僕は最後から二番目だったので、弾いた後間もなく結果発表だった。
大体良く弾けたと思うが、ホールの中が暑く過ぎた。5分弾いたら、もう息苦しくなってたし、鍵盤の上で指も滑る。でもなんとかミスは些細な2箇所で40分のプログラムをくぐり抜けた。
ヴァイオリンや2台ピアノとの演奏は楽しかった。他の演奏家と上手くコミュニケーションをとれたし、よく馴染んだ演奏だったと思う。
審査員もそう思ったのだろうか。
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という事で、幸い明後日の本選にてプロオケと演奏する機会を与えられた。選ばれたのは12人中3人。
一番若いのはA君。ほんの15歳なのに、ラヴェルの「夜のガスパード」をこなせるほどのテクニックの持ち主。背は高い方だが、顔はまだまだ子供っぽい。本人曰く「自分の先生に頼り過ぎ」。本選でベートーベンのピアノ協奏曲3番を弾く。
続いて僕。17歳。全然大した音楽性やテクニックも持ってないのに、何故か本選進出。弾き方は一言で表現すると「地味」。弾く曲も地味だし、弾き方も地味だが、癖はあまり無し。(これはアピールポイントか?)本選でショパンのピアノ協奏曲2番を弾く。
あとはM君。20歳。いつも笑顔で、とても朗らかな性格。弾く時もその性格があからさまに聞こえる。もう大学3年生で、かなり成熟な様子。妙に音楽史に詳しい。本選でモーツァルトのピアノ協奏曲20番を弾く。
...全部いい曲だな。本選は楽しみだ!勿論目標は優勝だが、ここは楽しんで演奏して行こうと思ってる。
明日の午後はもう指揮者とのリハーサルがあるから、朝早くから練習だ!
それでは。(笑)