不動産王の本領発揮!!
歴史上最大級の不動産開発がスタートする。それはエルサレム。
その専任ディーラーとして神が選んだのはこの男!
今日は今話題のトランプ大統領を理解するための鍵に関して話そう。
それはとりもなおさず『聖書』にほかならない。
逆に、聖書がわからなければトランプは絶対わからない。
残念ながら日本のテレビの解説は全く理解していない。
まず、トランプが現在、着々と手をつけている法案は全て反『グローバル主義政策』=彼流の言い方をすれば『アメリカ第一主義』または『多極主義』である。
(確かにこの問題は電波に乗せて放送することは許されないのではあるが・・w)
別の言い方をすれば人間の繁栄原理に忠実な『聖書主義』への回帰である。
それはオバマを筆頭に歴代のアメリカ大統領が全力で、こびへつらい尽くしてきた『見えな世界権威』に対する宣戦布告である。
この、アンチョコなグローバリズムがヒラリーの元、アメリカ発、全世界を猛毒の渦に巻き込む予定であった。
そこに『マッタ』をかけたのがトランプだ。
トランプは見事にそれを次々とひっくり返しにかかっているのである。
しかし・・時にかなって絶対者の業は誠に麗しい。
トランプはほぼ自力で、マンハッタンでことをなしてきたツワモノである。
この輩が義の心にかられて再度アメリカを繁栄に満ちた国家として再建する夢を見たのである。
ところが直球勝負が通じないことは歴代大統領の『処刑』を見れば明らかなことである。
賢い彼は『神』をついに見出したのである。
ここ1年での彼の内的成長は目覚しいものがある。
発言が完全に変わりつつある。
この動画はまだ、洗礼を受けたての頃であり、聖書に関する知識も大変浅い。
内容もちんぷんかんぷんだ。
しかし、彼の動機や勇気は目をみはるものがある。
この喧嘩腰でなければ『世的な猛毒』を粉砕することは難しいと言える。
お人好しにはとてもまっとうできないガッツがある。
この『実直な志』こそが神の目に留まったのであろう。
(エペソ1:4)
あれだけやりたい放題マンハッタンで財をなしてきた男が「神の前にへりくだる」ことは驚嘆に値する。
この『純粋さ』、『謙遜さ』が神が使う器なのであろう。
また、トランプ大統領が不動産王であったことも大変興味深い。
彼は今、地球上最大級の不動産物件、『エルサレム』で開発をしようとしているのだ。
トランプ大統領、人生、最後の不動産デヴェロップメントがスタートする!
ゼカリヤ12:2−3
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