正直なところ、私が確信しているのはもうしばしで、世の中はお金の価値では測れない時代に突入するでしょう。
クリプト・カレンシーも私個人的にみれば現行の通貨同様、価値の根拠が見えないため、虚構のゲーム(通貨も一緒)と見ています。
また不透明な権威の介入で藻屑と消える可能性も大いにありえます。
もう少しいえば金銀は交換媒体としての価値は今後一瞬注目されると私は感じます。
歴史的な裏付けとマーケットでの利用価値などの明確な根拠が感じられるからです。
さて、問題なのは『世の中における本物の価値』というものがなんであるかが問題であると感じます。
食品? 問題なく価値です。
水や電気、その他の必需品は価値です。
しかし、本当の価値は。それを生み出せる『個人』です。
価値を絶えず生み出せる個人は、どの様な環境にあっても飢えることはありません。
必需品以外『もの』や、水増しの数字はもろくも崩れるでしょう。
個人の価値を再考するべき時間表はもうすぐそこに来ています。
個人の価値を見出す先見性こそが今こそ必要であると確信します。
価値がある人のところにはものも人も集まるのです。
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