さて、本日は投票日です。FBIの追訴から解放されたヒラリー候補ですが、かなりメディアや有力な組織に守られています。彼らはいわゆるメーソンのお仲間で、オカルトちっくなコンサートでの投票の訴えなどをして、彼らなりに必死のようです。
(下の動画要確認)
さて、ではメール問題とはなんなのでしょうか?
ウィキリークスのアサンジ氏のコメントによりますと、『出てきたメールではクリントン・ファウンデーションが多額の資金を受け取った相手はイスラム国を作るにあたって巨額の資金を投下した、カタールとサウジの政府からである』とのことです。
(下の動画2分30秒過ぎ注目!!!)
そこの関係性が大変気になります。
動画では、冒頭でFOXテレビのコメンテーターが言うように、まさか、トランプが共和党の指名を受けて代表になるとは想定外だったようです。(御手が動いた?)
そこから制御不能なトランプが闇のお仲間に加わることなく一人歩きしていることに大変危機感を感じているのです。しかも資金も自己持ち出しということで誰の言うことも聞く気はトランプにはさらさらありません。
しかし、牧師の祈りとサポートは積極的に受けてます。
http://ameblo.jp/davidu777/entry-12216087940.html
つまり、トランプはアメリカに手入れをマジでするつもりなのです。
銀行、軍産複合体企業は厄介者として当然トランプを徹底的に攻撃し、不健全なスキームを使い続けるわけです。メディアも相当不公平だと思いませんか?
その中でこの拮抗した数字ということは実際フタを開けてみるならばトランプがかなり分がいいという見方が実際にアメリカにあります。
メールの問題は一般人にはわかりにくく、オブラートに包まれていて核心は隠されたままです。皆さんも分かりにくいですよね?
要はイスラム国、クリントン(オバマも大いにあると見る)、中東のスポンサー政府が関連があるということです。
ヒラリーとオバマはハエに慕われるのもよくわかります。
なお、数人のクリスチャンが大まかに言うと3通りの面白い幻を見てます。
1・選挙が何らかの事故で中止になり、オバマが大統領に居座る。
2・一度、ヒラリーが選ばれるが、何らかの事情でトランプが取って代わる。
3・トランプが勝つ。
どうなるかはわかりません。
トランプが大統領になれば一時的には軍産複合体企業や金融がトランプに総攻撃を仕掛け、世界情勢が不安定化するかもしれません。しかし、結果は良い方向に向かうと確信します。
ヒラリーがなれば相当アメリカのみならず、世界が一気に悪化するでしょう。
最後に、セレブリティー・サポーターのリストを!
ヒラリーが
マドンナ、ケイティー・ペリー、Jay-Z、ビヨンセ、ジェニファー・ロペスなら・・
トランプは
ジーンシモンズ、デニス・ロッドマン、マイク・タイソン、ハルク・ホーガン。w




