
10年くらい前に風疹にかかって、大変な思いをしましたね。
熱や辛さはもうあまり覚えてないけど、顔が発疹で大変なことになってしまって

お医者様すら「可哀想(な顔)に・・・」って反応だったのが印象的でした

最近の風疹の流行は、怖いですね。
被曝で抵抗力が落ちて、かかりやすくなってるらいし。
チェルノブイリ事故の翌年にも、風疹が激増したそうです

なのに、放射能をどんどん拡散させたい政治家達って、ホント頭がおかしい!
人の命や健康より、地位や金が大事なのね

考え出すと怒りで息もできなくなりそうだけど、反対してもどうにも止まらなさそうで、悔しくて悲しくて涙が出ます・・・
でも、この度がれき事業の告発が受理されたそうで、僅かながら希望も見えてきました!
運動された方々の努力の賜物ですね

困難があっても、諦めずに前向きに生きていかなくてはね。
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5月初め、山本さんをはじめ、全国からの呼びかけに賛同してくださった方で森市長を富山地方検察庁に告発しましたが、5月30日付けで正式受理されたとの連絡がありました。
富山県市のがれき受入は、完全に、常識と理性、法律と手続きを無視した犯罪行為。
これを認めてしまうと、以後の「汚染拡大」も認めることになります。
おそらく、ガレキ事業に関する告発の受理はこれが初。
これから、ガレキ受入事業に関し、犯罪性をめぐって捜査が始まります。
放射能から子どもを守ろうin富山
「ストップ風疹~赤ちゃんを守れ~」