ブログネタ:主役を演じてほしい俳優・女優 参加中ジェンセン・アクレスです!
スーパーナチュラルのお兄ちゃん役がとってもステキо(ж>▽<)y ☆
人間に取り付いた悪魔を狩るハンター。弟と一緒に旅して、悪魔と戦って抹殺(地獄に送り返す?)してまわって人類を救う役どころ。悪魔も幽霊も銃でやっつけれる(少なくとも、ダメージを与えられる)ところが、とってもアメリカ的☆
ヒーローなんだけど、女ったらしでちょっとだらしないところが人間臭くて、でもとっても正義感が強くて家族思いで、いろいろ(主に弟のことで。とっても弟LOVEなお兄ちゃん)悩む姿もまた素敵~

演技力あるのに、他の作品ではあまりこれってのが無いので、こんな役やってほしいな
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とある国の大学の新人の研究員
優秀で前途も明るい期待された人材
新しい技術の開発で、人類の未来を切り拓こうと希望に燃えて研究に邁進
が、ある時その有用性・安全性に疑問を持ち始める
やめさせようとすると、買収されそうになるが拒否
次は命を狙われ、巻き添えで恋人が犠牲に・・・
行方を眩まし、地下で反対運動と研究を続ける
数年後、大事故が起こり、危険に気付いたある記者が探し出して取材
真相究明の暴露記事を発表
大規模な反対運動が巻き起こり、責任者は追放
事故収束のトップに立って活躍
被害を最小限に抑え、収束の目処が立ったところで、次の国に旅立つ
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・・・ってなんかいろいろすみません

小出先生の半生をドラマにしてみたらいいのにと思ったけど、どうしてもはまる俳優を思いつかなかったので、ハリウッド風味に脚色してみました。もう原型留めてない感じだけど・・・(;^_^A
スーパーナチュラルのように、人間の中に潜む悪魔をひきずり出して正気に戻せればいいのに。
欲という悪魔にとり憑かれた人間達に立ち向かってくれるヒーローが必要です。
一人ひとりの努力も大切なのですが。
そして、この人達も悪魔に取り憑かれているのでしょうか。
だからこれほど残酷なことができるのでしょうか?
世界を救おうとしていたヒーローをここまでひどい目に遭わせるとは・・・
それとも、これも彼の力なのでしょうか。
人間の愚かさ、醜さをこうまで焙り出してくれる存在は、他に無いのかもしれません。
けれど、やっぱり無かったことにしてあげてほしい。
できるものなら時を戻したい。
裁判の前に
亡くなる前に
最初のでっちあげ事件の前に・・・
今はできることは、しかるべき所に抗議することと、祈ること。
それだけです。
★マイケルジャクソンに正義を! ~検死解剖写真について~
私たちは皆、マイケル・ジャクソンに正義が下されることを願っています。
今行われているコンラッド・マーレー医師の裁判は、その第一歩です。
しかし、10月11日(水)の法廷で、検事らは陪審員に対し マイケル・ジャクソンの検死時の写真を見せました。
裁判のために必要なことかもしれません。しかし、この写真をめぐってメディアが熱狂する結果となる事は必要なことではありません。
HLN(CNN系チャンネル)のジェーン・ベレス・ミッチェルは放送で、HLNはこの写真を放映しないと述べましたが、
その午後、同じHLNのヴィニー・ポリタンは放映に踏み切りました。
その後2日間にわたり、その憂慮すべき事態は幾度となく繰り返され、最長11秒間の放映もありました。
この放映の決定の責任は HLNの最高責任者スコット・サフォンにあります。
それ以降、この写真がTMZ、Daily Beastなどタブロイドのフロントページや、インターネット上などに掲載されました。
ダイアン・ダイモンドに至っては、Daily Beastで特ダネとしてこの写真を"ウリ"にしました。
TMZのウェブサイトに上がったこの写真に対し、心ない人によって マイケル・ジャクソンの子供たちに向けた憎悪のメッセージにこの写真を加え悪意のツイートが数回のりました。これは絶対に許されないことです。
人々に愛された有名人の検視解剖写真が 国際的メディアから流れることを容認するということは、私たちの文化水準の尺度です。
マリリン・モンローやエルヴィス、マーティン・ルーサー・キング、ジョン・F・ケネディ、ダイアナ妃、デイル・アーンハートらへは このような屈辱は見られませんでした。
オサマ・ビン・ラディンですら、このような非人間的な遺体の公開はされませんでした。
マイケル・ジャクソンの家族、友人そしてファンが、視聴率のためだけにこの怒りに堪えなければならないなどということが、なぜ受け入れなければならないのでしょうか?
人間の尊厳と良識という、数千年にわたって尊重されてきた死者に対する道徳的規範を踏みにじる新しい基準が生み出されてしまったのです。
これはまさに、不謹慎そのものです
MJTruthNowは全てのマイケル・ジャクソン・ファンに呼びかけます。
アメリカ連邦通信委員会※に 怒り、抗議、あなたの声を届けて下さい。
※アメリカ連邦通信委員会(FCC)は、1934年の通信法に基づいて設立されたアメリカ政府の独立機関です。
ラジオ、テレビ、無線、衛星放送、ケーブルテレビによる国内外の通信を規制しています。
あなたの抗議をもってFCCにコンタクトを取り、この俗悪な行為に対するあなたの怒りを表明しましょう。
HLNの今回の「決定」を理由に放送免許を取り上げ、そしてこの行為が不正義である、というメッセージをHLNに対し明確に送るようFCCに要請しましょう。
米国在住者、海外在住者を問わず、ウェブサイトまたは電子メール(fccinfo@fcc.gov)もしくは電話(1-888-225-5322)でFCCにコンタクトをとることができます。
法廷外でこの写真を見せることは、非道、不正義、無礼であると!!!
Source: MJFC / MJTruthNow Newsletter
幸い日本では、おおっぴらに氾濫することが無くて良かった。
そんな国でなくて良かった。
こんなことが、どこでも繰り返されませんように・・・

