
私は遊園地派!
本文はここから
特に相手もいないし、温泉も遊園地もそんなに好きじゃないし、あえて言えば遊園地かな・・・
なのに何故このネタに食いついたかといえば・・・お分かりですね~( ̄▽+ ̄*)
遊園地といえばマイケル
マイケルのいえば遊園地
切っても切れない関係だからです!
今回は最初から行きますよ~いつもに増して濃いですよ~
はい、そこ!引かないで最後まで付いて来てー(^O^)/
マイケルの遊園地、ディズニーランド好きはつとに有名でしたね。
永遠の少年の心を持ち、ピーターパンに憧れていました。だから子供っぽいとかなんとか、散々言われたけど、遊園地好きな大人はたくさんいるでしょう?
ネバーランドに遊園地作ったからって変人扱いされたけど、行きたくても自由に行けないし、何より子供達の為でした。
小さなディスニーランドみたいなものかと思ってたけど、もっとすごくて動物園も映画館もあって、毎週のように施設やいろんな所から子供達を招待して楽しませてあげていました。素晴らしく美しくて楽しくて、映画館には病気の子供の為にベッドのまま観れるようにもなっていて、何より
スーパースター
付き
年間2億くらい維持費がかかったらしいけど、全て無料で楽しませてあげて、何でも自由にできて・・・子供には本当に夢の国だったでしょうね。マイケルもそんな子供達に癒されていました。
無邪気で純粋で、本当に本当に子供が大好きで、自分の子供がとっても欲しくて、やっとできたら全力で育児やって、心底、子供達を愛してまた愛された人でした。
育児書をたくさん読んで子供達にきちんと躾をしたり、毎日本を読んであげていたりしました(因みに、大変な読書家で蔵書は1万冊以上とか)
子供達に食事を作ってあげていました(以前はお茶もいれられなかった人が!←独身時代の入院中の医者の話)
いつも子供達を気遣っていました。車に残した子供達が心配だからと、記者会見をキャンセルしたこともありましたね。
もちろん、決して子供に手をあげることなどなく、罰はいいというまでベッドで横になって反省しなさい、という程度でした。
会ったことのある人達は、いい子達で素晴らしい父親だったと言っていました。
何より、追悼式でパリスちゃんが、最高のパパだと言っていました。素直な、心からの言葉だと思います。
でも子育てって、思うようにいかないことの連続だから、マイケルだっていろいろあったでしょう。まして、あれほどの完全主義者だったから、どれだけやっても満足することはなかったでしょう。
環境も子育てに向いていなかったから、子供達も相当ストレス感じてたことでしょうね。奥さんが逃げ出すくらいだし。生まれながらにそうだったのだから、もしかして大変さはマイケル以上かも。出産時は、病院の上を取材のヘリコプターまで飛んで、有名人も来る病院だけど、そんなことは初めてだったそうです。プリンス君には、もう白斑出てます。遺伝してストレスで発症するようです。
バルコニー事件ていうのがあったけど、確かにほめられたことじゃないけど、後でちゃんと反省してるし。それに、前から自身はクレーンや車から落ちそうなくらい身を乗り出したり、周りがヒヤヒヤするようなことも平気でしてきたから、そういう感覚が他の人とちょっと違うのかも。一方、クレーンにファンが上がってきてしまった時は、落ちないようにしっかり抱き抱えていたから、自分が支えてれば大丈夫という過信もあったかも。でも、とにかく反省してたし。
けど、どう頑張っても、有名人や偉人の親って子供にしたら傍迷惑なものでしょう。
あまり目立たず、自分の子供の幸せだけを考えてくれるれるのが、理想的な親でしょうね。
そんなのマイケルには不可能なことだったけど、精一杯、自分の出来るだけの愛情は注いでいったと思います。間違いなく、最も心から子供達を愛した父親(兼母親)の一人だと思います。
特に相手もいないし、温泉も遊園地もそんなに好きじゃないし、あえて言えば遊園地かな・・・
なのに何故このネタに食いついたかといえば・・・お分かりですね~( ̄▽+ ̄*)
遊園地といえばマイケル


今回は最初から行きますよ~いつもに増して濃いですよ~
はい、そこ!引かないで最後まで付いて来てー(^O^)/
マイケルの遊園地、ディズニーランド好きはつとに有名でしたね。
永遠の少年の心を持ち、ピーターパンに憧れていました。だから子供っぽいとかなんとか、散々言われたけど、遊園地好きな大人はたくさんいるでしょう?
ネバーランドに遊園地作ったからって変人扱いされたけど、行きたくても自由に行けないし、何より子供達の為でした。
小さなディスニーランドみたいなものかと思ってたけど、もっとすごくて動物園も映画館もあって、毎週のように施設やいろんな所から子供達を招待して楽しませてあげていました。素晴らしく美しくて楽しくて、映画館には病気の子供の為にベッドのまま観れるようにもなっていて、何より



年間2億くらい維持費がかかったらしいけど、全て無料で楽しませてあげて、何でも自由にできて・・・子供には本当に夢の国だったでしょうね。マイケルもそんな子供達に癒されていました。
無邪気で純粋で、本当に本当に子供が大好きで、自分の子供がとっても欲しくて、やっとできたら全力で育児やって、心底、子供達を愛してまた愛された人でした。
育児書をたくさん読んで子供達にきちんと躾をしたり、毎日本を読んであげていたりしました(因みに、大変な読書家で蔵書は1万冊以上とか)
子供達に食事を作ってあげていました(以前はお茶もいれられなかった人が!←独身時代の入院中の医者の話)
いつも子供達を気遣っていました。車に残した子供達が心配だからと、記者会見をキャンセルしたこともありましたね。
もちろん、決して子供に手をあげることなどなく、罰はいいというまでベッドで横になって反省しなさい、という程度でした。
会ったことのある人達は、いい子達で素晴らしい父親だったと言っていました。
何より、追悼式でパリスちゃんが、最高のパパだと言っていました。素直な、心からの言葉だと思います。
でも子育てって、思うようにいかないことの連続だから、マイケルだっていろいろあったでしょう。まして、あれほどの完全主義者だったから、どれだけやっても満足することはなかったでしょう。
環境も子育てに向いていなかったから、子供達も相当ストレス感じてたことでしょうね。奥さんが逃げ出すくらいだし。生まれながらにそうだったのだから、もしかして大変さはマイケル以上かも。出産時は、病院の上を取材のヘリコプターまで飛んで、有名人も来る病院だけど、そんなことは初めてだったそうです。プリンス君には、もう白斑出てます。遺伝してストレスで発症するようです。
バルコニー事件ていうのがあったけど、確かにほめられたことじゃないけど、後でちゃんと反省してるし。それに、前から自身はクレーンや車から落ちそうなくらい身を乗り出したり、周りがヒヤヒヤするようなことも平気でしてきたから、そういう感覚が他の人とちょっと違うのかも。一方、クレーンにファンが上がってきてしまった時は、落ちないようにしっかり抱き抱えていたから、自分が支えてれば大丈夫という過信もあったかも。でも、とにかく反省してたし。
けど、どう頑張っても、有名人や偉人の親って子供にしたら傍迷惑なものでしょう。
あまり目立たず、自分の子供の幸せだけを考えてくれるれるのが、理想的な親でしょうね。
そんなのマイケルには不可能なことだったけど、精一杯、自分の出来るだけの愛情は注いでいったと思います。間違いなく、最も心から子供達を愛した父親(兼母親)の一人だと思います。
楽しそう~色違いの靴下かわゆす

きれい~まさに楽園!でも子供がいないとちょっと寂しそう・・・
髪振り乱して育児中~
どや、うちの子かわいいやろーって感じ?(笑)
うんうん、かわいいよー(≧▽≦)
問題・どっちがパパでしょう
最近のプリンス君。白斑広がらなきゃいいけど><。
危ないよー

こわいー∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
なんじゃこいつは・・・ファン・・・なのか?( ̄□ ̄;)