何が来年度は黒字化だ!不正ばっかしてるオマエーラ日本政府が何言っても無駄なんだよ!!くずが!!!!!

おまけ

 

 

門倉貴史
門倉貴史

認証済み
1時間前
エコノミスト/経済評論家

報告
見解現在の日本経済は景気低迷と物価上昇が同時進行するスタグフレーションの状態に陥っている。
 このまま賃金の伸びを上回る物価上昇が続けば、購買力の落ち込んだ家計が消費を一段と抑制するようになり、経済活動がさらに停滞してくる。
 景気が低迷すれば、税収も落ち込むようになり、持続的な財政再建の実現は難しくなってくるだろう。
 2025年度の財政黒字化にこだわらず、(今までのところ全く効果の出ていない)物価高対策に注力して景気を確実に上向かせるほうが、結果として財政再建の近道になるのではないか。

 

おまけ園に

門倉貴史
門倉貴史

認証済み
5日前
エコノミスト/経済評論家

報告
見解国内の日本人の減少が続く最大の要因は、想定を上回るスピードで少子化が進み、出生数が大きく落ち込んでいることだ。
 政府が取り組む異次元の少子化対策は、いわば子育て支援策であり、恩恵を受けるのは子育て世帯に限られる。
 未婚あるいは既婚で子どものいない若い世代にとって婚活や妊活をするインセンティブ(動機づけ)にはなっていないため、今後も出生数の減少は続く可能性が高い。
 また、高齢化の進む日本では、膨らむ社会保障費の財源調達のために将来的に増税や社会保険料の引き上げが実施される公算が大きい。
 高額の課税や社会保険料の負担に嫌気がさして税率や社会保険料の低い海外に脱出する日本人も増えてくるだろう。
 それが人材流出と税収減の悪循環を招く恐れもある。

Yahoo!ニュース エキスパート コメンテーター門倉貴史さんのコメント - Yahoo!ニュース

 

数ヶ月前の記事でよく似たコメントあったような?