きょうもジョギングしてた。だが、納得できるほどいいジョギングではなかった。最初上り坂ダッシュ、目標の1分40秒切れんかった上によぼよぼともいえるジョギングだった。距離700m+8790m+210m+ほぼ1.8km、たいむ1:46,16:30,48秒、16:16。油断した!

 

中国の「台湾独立分子は死刑」指針が波紋、「台湾人の大多数に向けたものではない」と火消し図る (msn.com)

 

 中国当局は最近、「頑固な台湾独立分子」を最高刑の死刑に処するという指針を発表したが、台湾の頼清徳総統がこれを批判し、さらに台湾から中国への旅行を自制するよう警報が出されると、「台湾人の大多数」はこの指針の適用対象ではないとして火消しに乗り出した。

 中国現地メディアが3日に報じたところによると、中国の台湾担当機構である国務院台湾事務弁公室の陳斌華報道官は2日「(台湾の執権政党である)民主進歩党(民進党)によるこのような振る舞いは、完全に事実を無視し、白黒をひっくり返すものであり、大陸(中国)に対する悪意の冒涜であり侮辱だ」として「台湾の民衆に対するあからさまな欺まん・脅迫だ」と主張した。

 

「素直にごめんと言えない男」河野太郎氏「やから」発言を釈明もやまぬ“炎上”貫かれてきた「ノー謝罪」姿勢 (msn.com)

 

「選挙妨害をする“やから”を許しておいてはならない」

7月2日、都議会議員補欠選挙(7月7日投開票)の候補者応援のため、東京・足立区でマイクを握った河野太郎デジタル担当相が、聴衆から飛んできた「デマ太郎」「裏金を説明しろ」というヤジに反応、言い返した冒頭の言葉がSNSなどで大炎上している。

「河野氏は顔を真っ赤にして『選挙運動を通じて、YouTubeの再生回数を増やしてお金を稼ごうという、よこしまな考えで、選挙妨害に近いことをやるような人が増えてきた』と前置きして、この言葉を発しました。さらに『人が話しているときにその横で大きな声をあげる。選挙の役にも立たないし、この国の未来をつくることにも何の役にも立たない』とも述べたのですが、『やから』という言葉はあまりにも不適切でした」(政治担当記者)

中国とデマタロウはほぼ同じ人間?