コロナ禍以降は、中国大使館が動員した留学生らの妨害者が来ることはなくなった。鈴木信行らが待ち構えて衝突するからだ。

この役目は在留中国人ではできない。日本人が協力して防衛活動をしないとならない。現場でエキサイトして、逮捕されるかもしれないからだ。

事実上の亡命者らは、日本政府の入国許可の下で生活している。マスクとサングラスで顔を隠すのは、中国大陸の家族を思っての配慮だ。

 

中国政府のいわゆるブラックボックスともいえる第二次天安門事件。日本がうっかり中国政府を助けなければ習近平国家主席兼習近平政権が生まれることはなかった、下手したら中華人民共和国が滅亡するほどの破滅が起こっていたかもしれない。それだけは言える。昨日、天安門事件を取り上げる予定でしたが、張作霖爆殺事件を取り上げてしまいました。

 

話変わりますが、ジョギングしてた。距離700m+3km+ほぼ2km、タイム1:39,16:25,12;57.腕がしびれた!