上級国民は資産を増やし、下級国民が貧困に喘ぐ。

政府はデフレ不況やコロナ禍でも消費税を上げ続けた。

一時的な救済はしても、国民は自力救済が政府方針だ。

富の再配分という政治の責務は放棄されたとしか思えない。

 

日本国民の生活保護を相談しても、離れて暮らす家族に資産があると申請は受け付けられない。外国人の場合は調査できないので申請は受理され生活保護が実施される。

矛盾というよりも外国人は保護対象外なのに、法の支配が放棄され不公平が現実と化している。

日本社会に不満が充満して行くのだが、その前に将来に悲観した日本国民がとる行動は、女子は自殺するか売春だ。男子は詐欺や強盗するか無差別殺人事件が増えるだろう。

政府の経済政策の失策から生まれる社会だ。

 

以上、鈴木信行元議員による事実上の日本政府批判でした。日本政府批判しよう!しないやつはクズじゃ!!

 

ジョギングしてた。明日マラソン大会で不安覚えたのでジョギングしてた。距離700m+3km+ほぼ2.5km、タイム1:37,17:00,17:02.ダッシュ余裕なかった。