ちょうど国会も地方議会も予算委員会が開催中だ。日本の行政予算の大半は社会福祉費が閉めている。

国家経済凋落中の日本に、働かない外国人労働者の老後の面倒を見る余裕はない。

 

政府は在留外国人人口を急増させる方針だ。

外国人労働者を入れたら出すことも政策として準備しておくことだ。

特に犯罪者は罰と国外退去が、入国時の必須条件だ。

 

外国人対策3原則。

1, 厳格な法適用と違法滞在者強制送還

2, 人権への過度な配慮をやめる

3, 安易な経済優先より安全な社会実現

 

高齢を理由として外国人に生活保護費を支給しているが、いきなり打ち切れば死者が出る。

今後、行政がとるべき対応策とは、

外国籍者の生活保護申請を受理しないことだ。

 

日本は人権真理教と揶揄されるほど人権を過度に配慮しすぎてるからな。安易な経済優先より安全な社会実現も同感だ!移民国家は悪じゃ!!!!