トルコ国籍の少数民族クルド人が実質経営する解体工事会社が、埼玉県に100万円を寄付した。

のんきな大野元裕知事は、昨日22日に直接知事室で感謝状を手渡した。

クルド人男性は難民認定申請中で、入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免の立場であり不法滞在者だ。

埼玉県は「ご本人の立場は承知しているが、寄付は法人からのもので問題はない」とか言い訳をしている。

 

クルド人男性は約20年前に来日している。川口市内で解体工事会社を実質経営する一方で難民申請を繰り返している偽装難民者だ。

現在5回目の申請中だから強制退去対処の対象だが、現在は仮放免され、不法滞在の状態である。

 

トルコ大使館は、トルコではクルド人を弾圧していないという。つまり偽装難民だ。トルコと日本の両国間は友好関係にあり、トルコ国籍者はノービザで入国できる。

この制度を悪用しているのが、クルド人だ。

イラクやシリアに在住するクルド人では、ノービザ入国が出来ないからだ。

 

日本とトルコの関係を壊しかねないクルド人の横暴は目に余る。

日本クルド交流連絡会という在留クルド人支援団体が、埼玉県川口市に結成された。

おかしな日本人がいるものだ。

在日韓国朝鮮を支援する者らと同じような反日反米粗思想に思える。

 

大野知事は犯罪者から金を受け取るな。

外国人犯罪者には毅然とした対応で模範を示せ。

偽装難民には法改正して強制労働刑を科すべきであり、強制退去を実行すべきだ。

確かに埼玉県知事はいかれてるかもしれんが、鈴木信行議員のほうがもっとイカレテル!?ぶっ飛んでる埼玉は「トンで埼玉」意識した????