ヤフー知恵袋では2022年のウクライナ戦争で黒幕の正体は

匿名希望さん

2022/3/9 10:57

5回答

YouTubeで藤井厳喜氏がロシアとウクライナの戦争には黒幕がいると言ってこのURL(https://in.fujigemki.jp/fuwf_ukr_ppc?
cap=GDN4ins&gclid=Cj0KCQiAmpyRBhC-ARIsABs2EAqwyYJeU0a_ZcYPaE-0nzf_hnBycmr-MySgGi5JqnDFRSGBwOlsgTsaApT0EALw_wcB)を開いたのですが、ロシアとウクライナの戦争の黒幕は誰のことをさすのでしょうか(YouTubeの動画広告ではNATOではないと言っていました)。テレビでは報じないことが多いですし、私自身も黒幕の正体を報道しないメディアは信用できないのでテレビのニュースは見ませんが、この黒幕が誰か知っている人がいたら教えてください。

補足
確かに国民には知る権利が日本国憲法で認められていますが、表現の自由は制限されてなくても嘘を報道するのはあまり好きではありませんからね。特にKAT-TUNの元メンバーであった田中聖が逮捕された裏側では李平蔵が出した売国法案が可決成立していると言う可能性だってありますし。

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国際情勢 | YouTube・31,016閲覧

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ベストアンサー
mam********さん

 

 

 


2022/3/14 21:49

黒幕は世界を牛耳り操る組織・・外交問題評議会CFR!
アメリカ軍→アメリカ国防総省→アメリカ政府→外交問題評議会CFR・・ざっとこんな感じな力関係じゃないですかね。

 

 

と書いてたが、

【ネタバレ】藤井厳喜100円の「世界中で暗躍する黒幕の正体」の中身をレビュー・書評

英国守旧派」と書いてました。

 

ネタバレ!藤井厳喜の言う「世界の黒幕」とは?

結論「英国守旧派」です。

ロシアがウクライナを侵攻したのは、バイデン政権やNATOの勢力拡大があったからだと言われています。この「世界中で暗躍する黒幕の正体」のビデオでは英国守旧派と言われています。

英国守旧派とは

英国守旧派とは、タックスヘイブンを利用したい巨大な無国籍企業や富裕層のことです。

タックスヘイブン特権を擁護する無国籍企業とそれを支える富裕層のことである。

パナマ文書で租税回避していた企業の中にはソフトバンクややずやなどの日本の大手企業の名前も存在していました。

このように国籍がイギリスである必要はなく、タックスヘイブンを利用して租税回避をしたい無国籍企業のことを言います。

GAFAのような巨大テック企業もこのタックスヘイブンの恩恵を受けており、利益の多くをタックスヘイブンで計上しています。

ウクライナVSロシアの戦争と英国守旧派の結びつき

なぜウクライナVSロシアの戦争に、

ロシアの

つまり、ロシアとウクライナが戦争してロシアの国力が落ちることこそは英国守旧派にとっては都合の良いことだったのです。

(中略)

政治的なプロパガンダの嘘に気づける

  • SDGs
  • LGBTQ
  • 地球温暖化

なぜ、このようなことが声高に言われるようになるのでしょうか?

これらのことはなかなか反論しにくいです。地球環境を守るためにCO2の排出量を減らしましょう!と言われてなかなか反論はできません。

しかし、英国守旧派は先ほども言った通り「原発」を推進したいのです。地球温暖化やSDGsを進めることは非常に彼らにとって便利なのです。

「なぜ、今これが流行っているのか?」という疑問を持つ力を身につけることができます

今の日本に起こっていることもわかる

日本の経済は明らかに弱体化しています。

日本も例外ではありません。大英帝国が歴史的に敵国を弱体化させる時に使う方法は、「ライバル国の中の左翼を強くすること」です。

 左翼と右翼とは

左翼:「より平等な社会を目指すための社会変革を支持する層」を指し、革命運動、社会主義、共産主義、社会民主主義、アナキズムなどを支持する層を指すことが多い。

右翼:右翼は、左翼勢力に反対して自由市場の資本主義を擁護するリバタリアニズムや新自由主義といった勢力や、国家主義・民族主義・国粋主義を支持する勢力を指す。

当然、左翼が強くなれば国力は衰退する。

自国の中の共産主義思想あるいは共和主義思想、平等主義的な思想が広がると、当然努力して成果を出す強者が潰されています。(まさに今の日本)

確かに、今の日本はポピュリズム左翼政党(令和新撰組)なども出てきて、弱者に寄り添う政治をしようとしすぎているよな。

このように歴史から今起きていることを理解することができます。

歴史の勉強として十分楽しめる(しかも100円)

歴史の勉強として、フランス革命や南北戦争、台湾の歴史問題など、その裏側にいる英国守旧派の思惑が見え隠れしているのが面白いです。

大英帝国といわれ、世界一の国だったイギリス。やはり、いまだに世界中に影響力を持っているのは間違い無いでしょう。

確かにそういうシナリオもあるかもな

程度の興味で動画を視聴してみてもいいと思います。金額が安く、缶コーヒー一本分の出費です。

結局、どっちも信用できるかもしれないが、レベル低すぎる気がしてならない。後、長くなってしまった!内容が。