俺のブログ仲間による終戦じゃない!敗戦だ!論。俺も敗戦の日にしてもいいと思うんだけどな。
日本人は、何故か言葉を繕い真実から目を反らす傾向が有るのか
本質を歪めている。
その最たる物が、この終戦日
いやいや、敗戦の日
日本は降伏勧告を受けて、大本営発表をして
ラジオの前で泣いたと思います。
無条件降伏を受けた。
敗戦した。
それを、終戦として敗戦を隠す。
隠す気は無いと言い張る方も居られかと思うが
言葉を繕い、敗戦を終戦とする意味は何やろうな!
敗戦を終戦にする意味、無くね❗
更に言葉を繕い、愚行を正当化する行為
政治家の靖国参拝
これも、英霊を思いを馳せ
御霊を弔う
聞こえはエエが、実際はA級戦犯者を弔う物
そもそもが、分祀だったものが
1978年に合祀された。
それに託けて政治家が靖国へ行く
英霊を弔うなら、千鳥ヶ淵でも良くね❗
皇族は靖国に行くか?
結局は綺麗事を縦(ほしいまま)にA級戦犯者を弔いに行く
国内外の批判を、下手な言い訳をして誤魔化しているが
詰まる所は、そう言う事
言い訳するなら、分祀したら?
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