(byよしりん企画・トッキー)

よしりん先生の巻頭言「闘論席」掲載「週刊エコノミスト(7月23日号)」は本日発売です!

今回は「言論表現の自由」についての、超重要な警告!
話は『新ゴー宣SPECIAL台湾論』の翻訳版が台湾で起こした騒動から、6月に香港で起きた200万人のデモへ。
香港政府は言論表現の自由を脅かすとして猛反対が起きていた「逃亡犯条例改正」を廃案にすると発表した。

しかし、これで民衆が勝利を収めたとは言えない。
「言論表現の自由」を守るための戦いは、戦うべき時というものがあり、その時を逃したら、後でどんなに戦ってももう遅い。そして香港は、もう手遅れなのだ!
次に危ないのが台湾だが、そもそもそれでは日本は大丈夫なのか?

最初と最後に書かれた言葉は、読むと思わずゾッとします。
この警句を胸に刻みましょう!

 

 

https://yoshinori-kobayashi.com/18477/

 

「言論表現の自由」を守るための戦いは、戦うべき時というものがあり、その時を逃したら、後でどんなに戦ってももう遅い。そして香港は、もう手遅れなのだ!

 

…とほざいたトッキーは絶望者だ!香港を手遅れといってる時点でな。許容できん!!絶望を善と思ってる自体がな。