1800年の今日、伊能忠敬が蝦夷地(今の北海道)の測量に出発したんだって。

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今日4月19日は伊能忠敬が寛政12年(1800年)から文化13年(1816年)まで、足かけ17年をかけて全国を測量し『大日本沿海輿地全図』を完成させ、日本史上はじめて国土の正確な姿を明らかにした日です。伊能忠敬はいとうちゅうぞうとも読みます。ちなみに俺もちゅうぞうとよんでます。
 
ジョギングしてた。昨日は土のグラウンドだったがいつものアスファルトだ。でも、昼寝して目覚めた後走りに行くタイミングが早すぎたせいもあってほとんど力出せんかった。距離3.7㎞、タイム28:46。明日グランドだー!
 

東日本大震災からの復興も進まぬ中、今度は熊本大震災の復興に力を注がねばならない。 

あの中央構造線の左下に伸びた線上に「川内原発」があり、右上に伸びた線上に四国の「伊方原発」がある。
当然、南海トラフ大地震もいつ起こってもおかしくないし、その時は大津波もやってくる。中央構造線と南海トラフに挟まれた地帯は危険度が恐ろしく高い。 

「中略」

南海トラフ大地震も、関東大震災も、わしが生きてるうちに起こるのだろう。破局級の大災害に遭遇する確率が異様に高い。
交通事故に会う危険度よりも、地震に会う危険度の方が高いのではないか? 

いや、わしが生きるあと20年程度のうちに、南海トラフ、関東大震災、その二つで済むとは思えない。
阿蘇山大噴火で九州全滅と、富士山大噴火で関東壊滅も加わるかもしれない。
さらに原発事故で日本列島のあちこちが虫食いのように人の立ち入りを禁ずる国土喪失区域になる確率も高い。

この国で生きていくためには、仏教的なニヒリズムは必要なのかもしれないな。

 

http://blogos.com/article/172374/

 

確かにな、少なくとも1週間が運命の分かれ目になると思う。確率は低いが。

 

おやすみなさい。