<さらに、続きです>
さて、八戸駅。
ここからは 特急「白鳥」 に乗り換えます
もちろん指定席は満席なので、狙いは自由席です
八戸駅について、電車のドアが開くなり
みんな急いで乗り換え口に向かいます
とは言っても「走る」ほどではなかったですが
私もけっこう急ぎ目で、順調に在来線ホームに向かいます
そして特急はもうホームに入っていて
ドアも開いていました
とりあえず 「禁煙自由席」 を確認して乗り込むと、、、
なんと
「全然空いてる
」
どこでも好きなポジションが取れます![]()
てっきりまた立ちんぼを覚悟していたのでちょっと拍子抜け。
「なんだ意外と空いているんだな」
とイスの柔らかさをかみしめていたら、どんどん人が入ってきて
あっと言う間に席は埋まりました。あぶね~![]()
結局、通路もほぼ立っている人で埋まってしまいました
新幹線の時は、帰省客や、いろいろな人がいたので
目立たなかったのですが
1両を見渡せるようになって、やはりスキー・スノーボード客が
たくさんいるのがわかります。
だって、板とか持ってるし。
あと、タグのついたままの
大きなハードスーツケースとか
あきらかに飛行機用の荷物が。。。
みんな大変そう
うちらは荷物もないし
座れたし、かなりラッキーだったと思います
そして、定刻 14:15 に発車
この電車の終点は函館。
17:33 着の予定です
函館では22分の乗り継ぎ時間があります
普通なら余裕の乗り換えだけど
雪が心配
八戸を出発して、まわりの景色が変わってきます
太陽はうっすら出てるんだけど
地上は真横に吹く、真っ白な風が舞ってます
これがうわさに聞く「地吹雪」ってやつなのかな?
とにかく見たこともないような寒々とした景色です
やがて電車のスピードが落ちます
なんと地吹雪による視界不良で速度を落としているとのこと。
「やばいかも。。。」
不安がよぎります
途中で停車した駅は日本海側でもないのに大雪。
さすがに青森まで上ってくると
関東人の常識は通用しないようです
そして青森到着。
すでに10分ほど遅れています。
このまま遅れが増えると函館での乗り継ぎが本格的にやばい
ここで進行方向が変わりました
イスの向きも変えて再び出発
いい加減、腹が減ったので駅弁を購入
まずくはなかったけど、まあ普通。
本当は今頃、小樽で寿司を満喫しているはずだったのに![]()
青森を出た後は意外と順調。
雪も多くなく快調に飛ばします
電車の右手には
「津軽海峡冬景色」
そして、あたりが薄暗くなってきたころに
異常に長いトンネルに入ります
そう青函トンネルですね
もう、2度と通ることは無いだろうなぁ
と感慨深くなりましたが
実際に通っているときはただのトンネル。
当たり前だけど、何にも面白くありません
そしてかなり時間がたちトンネルを抜けました
すでに夕方5時すぎ
家を出てから9時間
ようやく北海道に上陸です
雪は小降り
そしていよいよ函館です
この時点で約10分遅れ。
これで、次の長万部まではたどり着けそうです![]()
で、
この函館駅。
みんな、ちょっと殺気立ってました![]()