「もう死んでしまいたい」

「早く死なせてください」

「なかなか死ねないものですね・・・」

「ドラマのように逝けないのね・・・」

「私は、あとどのくらいですか?」

 

このように

ご自分のお気持ちをお話しくださることがあります。

 

寄り添うことしかできない・・・

 

その時間は

その方のためだけの時間です。

 

その方のためだけに

その時間を使える

訪問看護の良いところだと思います。

 

 

そして

仕事を通して

いつも学ばせていただいています。