訪問看護のデメリット1

 

☆天候や環境に対応する必要がある

移動が、都内なら自転車。地方なら車。

いずれも、患者様宅、または施設などへ訪問するので、天候に対応する必要があります。

雨の日も、雪の日も、真夏の猛暑の日も、雷が鳴っていても・・・

雨の日は、傘だけでなく雨用の靴。

真夏は、日焼け止めに日傘。

猛暑の日は、カイロなどの防寒グッズ。

 

患者様のお宅へ訪問するため、

また、高齢者はエアコンがお嫌いだったりするため、

真夏は、暑い中ケアすることもあります。

 

病院や施設の看護師さんは、環境が整った中でケアできますが、

訪問看護師は、その時の状況に自分が合わせることが必要になります。

体力も、自己管理能力も必要になります。

 

それより

訪問し患者様の無事を確認できる方が

喜びだったりします( ◠‿◠ )

 

そして

とっても感謝されます(╹◡╹)

 

こちらの方が

ありがたくなります(^-^)

 

今日も、患者様とそのご家族から

「みんな、いい人ばかりですね」

「いつも、ありがとうございます」

「今後もよろしくお願いします」

と言っていただきました。

 

訪問のたびに、毎回言っていただきます。

 

 

喜んでいただけて

お役に立てて

感謝もされる。

 

こんな幸せな仕事ないい。

 

と思っています( ◠‿◠ )

 

 

今日もお読みくださり

ありがとうございました。