
中欧旅行記を、ポツリポツリと書いていこうと思います。
良かったら、お付き合いくださいね

ここ数年、「いつ死ねかわからないんだから、今までできなかったことしたいな」と思うようになりました。ですが、また就学中の次男のことを思うと、セーブがかかる自分がいました。
最近、「いつ死んでもいいように、やりたいことやろう!」と、強く思うようになりました。
だからといって、やりたいことを全部やっちゃうということも、なかなか出来ないのも事実です(^_^;)
次男が留学してくれたおかげで、思い切って23年ぶりに息子に会いに行きがてら、海外旅行に行くことにしました

ありがたいことに、ヨーロッパはこの時期比較的お安く、また、プラハに行く日はちょうど休日で、息子も学校がお休みという、ラッキーなツアーが見つかりました

旅行に行く前日から、喉の調子がおかしく、声が出ないという状態でしたが、どうせ英語も片言しか話せないし、添乗員さん同行ツアーで、それほど話す必要もないと思っておりました。
しかし、卒業旅行シーズンでほとんど大学生というツアーでも、やはり人と話せないの悲しいものですね。
話しかけられて応えようとすると、咳が出るし、ハスキーで何言ってるか自分でもわからないしで、めっちゃ人見知りの人みたいに、同じツアーの人のこと避けてました(ノ_・。)
そんな感じで始まった、8日間の中欧旅行、ほぼ丸一日かけてフランクフルト経由で、ブタペストまで出発しました



日本とフランクフルト間のフライトのためか、機内食のドリンクに緑茶がありましたヽ(*'0'*)ツ
1回目の食事の時に緑茶を、食後にコーヒーを頼みました。
ドイツ人?CAさんでしたが、ハスキーボイスにも関わらず、無事ほしいものを伝えられました

2回目の食事の時は、紅茶がほしいと思い「ホットティー」と言ってみましたがわかってもらえず(>_<)
ラッキーなことに、添乗員さんが隣の席だったので、「紅茶がほしいんですけど・・・」というと、「ブラックティー」と代わりに頼んでくれました。
紅茶って、ブラックティーというのだと初めて知りました

お砂糖やミルク、レモンがほしい時は、さらに追加して頼みます
今日も読んでくださり、ありがとうございます

あなたにすべての善きことが雪崩のごとく降り注ぎます

愛と光と感謝を込めて
