二者二様 | 脳出血、重度の左片麻痺からの「めざせ!社会復帰」

脳出血、重度の左片麻痺からの「めざせ!社会復帰」

2020年3月に脳出血を発症し左片マヒに。リハビリとスピワークを通して、全快復を目指すおじさんの手記。併せて半生を振り返る半生記をエッセイ風に綴っています。

こんにちは、デイヴです。

年長猫のルイが虹の橋🌈を渡ってから

約2週間になります。

でぶっちょ猫の姿が無くなったので、

なんとなく部屋の中が広く感じるこの頃。

遺されたのは黒猫🐈‍⬛ピンキーさくらの2ニャンズ。


ところが、それぞれ性格が全然違いましてですね😅

今朝のピンキー⬇️


朝からクッションの上ででろーんと朝寝。

元々、孤高の猫なので、「ぼっち」がお好み😛

相性の合うルイが存命の頃は、クソ暑い夏場でも

くっついて昼寝している姿がよく見られたんですが、

ルイが居なくなった今は、

孤独を楽しんでいるかのようです。


常に単独行動で、絵に描いたようなツンデレ。

ふだんはデイヴと全く目を合わさず、自由気ままな態度ですが、

ちょっとでもお腹がすくと、

それこそ「猫なで声」😽で目を合わせるようにおねだり。

フードを食べてお腹が満たされると、

何ごともなかったかのように、

さもこちらの存在が無いかのようなそぶりで、

プイッと立ち去ります💦


片や末娘のさくら


この子は異常なくらい人馴れしてるので、

デイヴのそばから離れません。

お腹がすいても、満たされても、

常に横に寄ってきて頭をスリスリします。


ピンキーさくら

彼女たちは仲が悪くなく、まずケンカはしないものの、

性格が違うからかくっつくことはありません。


まさに二者二様の光景が

毎日展開されています😆