全国のファーム陽のあたる場所ファンの皆さま

大変長らくお待たせ致しました。



決して、面倒くさくなってブログを書くのをやめたわけではありません。



ファーム陽のあたる場所のみかん畑が急に倍増いたしまして、お仕事に追われまくりまして…(^◇^;)


ちょっと書くのが大変だったかなぁ〜って感じで、2ヶ月以上経ってしまいました。m(_ _)m



まぁ、ファーム陽のあたる場所ファンなどいないでしょうから、何事もなかったかのように書き続けて行きたいと思います。


暇で暇で仕方のない方は、どうかお付き合いくださいませ(^^;)



では、平成最後の「ファーム陽のあたる場所が出来るまで



あ、今までこの物語に登場する人物は、ご本人の了解を得て、敬意を込めて本名で書かせて頂いてましたが、自分の予想を超えてとても多くの方に読んで頂けるようになったみたいなので、お名前の書き方を変えて行きたいと思います。


ご理解のほどよろしくお願い致します。m(_ _)m







2018年の3月中旬。


友人の力を借りて無事に引っ越しが完了した。



破格とは言え、売り物件を買ったものだから、もう島から逃げることは出来ない…と、腹をくくるDAVID君であった。(笑)



築90年の古民家で、家の裏はすぐ小高い山になっていて、山の中腹には神社があって、さらにその上には墓地がある。



なかなかシュールな場所ではあるが、家の周りは広い土地があって好きな作物を植えれるし、お風呂の窓から見える海にはフェリーがゆっくりと動いて、綺麗な夕日が沈んでいく。



つい半年前まで、人口36万人と言われる愛知県で2番目に大きな一宮市のまんなかで暮らしていたのだから、人生はどこでどうなるのかわからないものだ。


自分で決めたんだけど…(^◇^;)



家のそばの橋から撮った夕日。


日本でも数えるほどの綺麗な海が、すぐそばにあるのだ。


北海道の内陸で生まれ育った僕らには、けっこう感慨深いものがあるのだった。




これから季節は春。



冬の島は、柑橘の収穫という一年で最も忙しい時期なので、楽しいと感じてる暇はそんなにないのだが、これからの島は、桜はもちろんそこら中に綺麗な花が咲き、みかんやレモンにも花が咲いて、夏に向かってどんどん楽しくなって行くのだ。



そうそう!


桜の季節には、この方が遊びに来てくれた。



スーパーギタリストさんですね〜!

(^-^)



こんなとこでも…



こんなとこでも…



こんなとこでも、なぜかギターを持っているアニキ!(^◇^;)


さすがスーパーギタリストである。


ちなみに大きなマスクの女性は、アニキの秘密の彼女…ではなく、花粉症の疑いが濃いうちの嫁さんです。(笑)



アニキが来てくれたその晩には、スーパードラマーとはその奥様も遊びに来てくれて、久しぶりに夜中まで楽しいお酒を飲んだのであった。(^-^)





さてと、お仕事の話に戻るが…



これまでは、師匠達の畑でアルバイトという形で、勉強しながらみかんを収穫するのがお仕事であったが、ここからは自分1人で柑橘を育てて行く作業となる。



言ってみれば、ここからが

「ファーム陽のあたる場所」の第一歩となるわけだ。(>_<)



僕がこの春から作ることになったのは

せとか・いしじ・八朔の3種類。



この中で、最も早く花を付けるのは「柑橘の女王」と言われる「せとか」である。



ハウス栽培で暖房をたいて、季節を進めるのだから当たり前なのだが…



当然「剪定」なる作業も初めて。



収穫量に直結する重要な作業なのだが、自分で失敗して覚えていくしかないので、何とか頑張るしかないのである。(^_^;)



さゆりと2人で柑橘農家をやるのが目標なので、さゆりがお休みの日には、こうやって2人で作業する事もある。



たまの休みくらい家でゆっくりしたいのに…という心の声が聞こえなくもないが…(^◇^;)





ファーム陽のあたる場所も、少しづつ形になっていく。



さゆりが勤める「文田しいたけ」さんのユンボをお借りして…



3師匠達のお力をお借りして、家の横に40本のレモンの苗木を植えた。



ホントは先に耕しておけば良かったのだろうが、わからないものだから、師匠達に言われて植えた後から畑を耕すDAVID君であった。(^◇^;)




K師匠のハウスから、デコポンの幼木を頂いて、植えたレモンの空いたスペースに植え…(^◇^;)



海からの風を防ぐ防風ネットを張った。


ハウスを持ったことにより、大崎上島の「施設部会」に入らせて頂き、その部会の視察で県立の研究所を見学。


日々新たな栽培方法を研究している現場を視察したりと、ちょっと前までのアルバイトしていた時とは、僕を取り巻く環境も確実に変わっているのであった。




と同時に…


春になったら、旬のタケノコやお野菜を頂いたり、K師匠が趣味の釣りを再開したりと、我が食卓も頂きものでかなり豪勢な料理が並んだりするのである。(^-^)



採りたての「タケノコ」と、新鮮な「メバル」「アジ」「タチウオ」を頂いて一気に調理!


見た目はさておき、みんなタダでもらっちゃってこんな贅沢していいのか?と、島のありがたみを実感するDAVID君でありました。(笑)




次回は本当に楽しい「大崎上島の夏」をお届け致します!(^-^)