前の更新から早2ヶ月…

比較的お仕事に余裕がある今のうちにちゃんと更新しておかなきゃね…😅💦
ということで、最近にしては早い書き込みです!

前回は「番外編」ということで,補助金をもらえないはずの僕が、師匠たちの尽力によってもらえるようになった…という、裏事情のお話でした。😊

今回からはまた「ファーム陽のあたる場所が出来るまで」に戻ってお話をしたいと思います!




2017年の10月に、僕らはこの大崎上島にやってきた。

その年の冬は、3人の師匠たちの畑で収穫のお手伝いをしながら過ごして、年が明けて柑橘の収穫がひと段落した3月頃から…

「あそこの畑をやってみたらどうや?」

というお話が、ありがたい事に立て続けに入ってきたのであった。

そして、2018年の春

①、約4反のはっさく畑
②、0.8反のいしじ畑(シトラスかみじま)
③、1.2反のハウスせとか(シトラスかみじま)

この3つの畑で「ファーム陽のあたる場所」がスタートしたのである。

島に移住して半年も立たずに、合計で6反もの畑をやらせて頂けるなんてことは、そうあることではないらしく、とてもラッキーであると同時に、果たして大丈夫なのだろうか?と、心配とプレッシャーも人一倍大きいのは言うまでもない!💦


時を同じくして、築90年以上だけどオール電化という、不思議な古民家を超安値で買って、家の周りのひろーい借地に、レモンの苗木を40本ほど植えた。


この耕運機も、買った家の倉庫に置いてあって、ガソリン入れたら普通に動いたのである。

軽トラも付いてたし、なんてお得な家なんだろう!



師匠が「しらぬい」を植えたばかりなのにレモンに替える…というので、植えて2年目のしらぬいの若木を数本もらってきて‥



レモンの苗木の横に植えたりもした。

この黒い人は誰だ?(^◇^;)


その畑は海にとても近くて、海からの西風が強いということで…




防風ネットを張ったりもした。

最初はどうなることかと思ったけど、やってみると案外自分でできるものである。(^◇^;)


前回書いたけど、みかんの木の剪定だとか、農薬の散布だとか、当たり前だけどまったく未経験なことばかり…(^◇^;)

はっさく畑に関しては、木が多すぎるから…と、1列置きに木を伐採。

雨の日に足しげもなく通い、カッパを着て伐採した木をひたすら燃やすのであった…(^◇^;)




まだ規模は小さいまでも、やったことのないことばかりなのでドタバタと春は過ぎて行くのだが、やがて島には、最高に楽しい夏がやってくるのである。





ひろーい家の前には、キュウリやトマトなどの夏野菜を植えた。

まさか、こんなことまでできるなんて、思ってもいなかった。





お盆には、白水港や大串海岸で花火が上がる。
この時ばかりは島中から多くの人が集まって、夏の夜空を見上げる。

本当に「古き良き日本の夏」がここにあるのだ。




瀬戸内海の夏は、鯛をはじめとする色んな魚が釣れて、僕らは「釣りが趣味」という師匠から、たくさんのお魚をもらって、最高に新鮮で美味しい魚を頂くことができるのである。😊




友人であるこの人たちは、師匠の船に乗ってそんなお魚さんたちを釣りに行ったのだが、まったく釣れることはなく、挙げ句の果てに一人は船の上でお昼寝をしていたのだった!(^◇^;)



そんなお魚さんたくさんの生活をしてることをSNSで投稿すると、横浜の友人が立派な包丁を送ってくれて…(^◇^;)

おかげで僕のお魚をさばく腕前が、めきめきと上達するのである。






大崎上島に移住してから、僕を取り巻く環境は大袈裟でなく180度変わり、まったく違うものになっている。


コンビニやファミレスはもちろん、都会にある色んなものがこの島にはないけど、お金では買えない色んなものがこの島にはあって、どっちがいいかはその人の感覚で違うだろうけど…

僕には、この生活の方が合ってるかな?(^◇^;)



そんな夏も終わった頃、いしじの赤ちゃんもだいぶ大きくなってきた。




収穫したいしじやはっさくを選果する台も、お金を出せば買えるんだけど、師匠のを参考に手作りしてみた。





ホントに案外何でも自分でできるものである。😊

どんどん、何でも自分でできるようになっていく。

田舎暮らしは、こんなところでも自分を成長させてくれている。

まったく、面白いものだ!😊




さて、長くなったので、せとかの収穫に向けての話と、家の裏山を開墾してレモン畑にする話は、次回にするとします!😊

お暇な方は、また読んでね!(^◇^;)